海外FXの金融ライセンス 業者選びのポイント

ハイレバレッジやゼロカットシステム、入金ボーナスや口座開設ボーナスなどの各種キャンペーン、多彩な通貨ペア、充実の取引システムなど、国内FX業者にはないサービスに魅力を感じて、海外FX業者に乗り換えるFXトレーダーが急増しています。

では、海外でFX取引口座を開設するにあたって、何を基準に業者選びをすればよいのか。

各FX業者の安全性と信頼性を見極める比較ポイントを紹介しましょう。

基本的に海外FX会社のほとんどは優良ですが、残念ながら中には詐欺的な行為を働く悪徳業者が実在します。

これは日本国内でも同じです。

海外FX業者の安全性を見極める最大のポイントは、世界各国の金融監督庁や金融監督委員会などの金融機関からライセンスの認定を受けているかどうかです。

海外FXは金融ライセンスの有無でその業者の評価は完全に異なってきます。

資本力の査定や顧客資産の管理法、リスク管理の体制など、その国々によって厳しく設定された様々な基準をすべてクリアした業者のみ金融ライセンスの資格を得ることができるからです。

下記は、ニュージーランド金融市場庁(FMA)の主な金融ラインセンス発行基準です。ひとつの例として参考にしてください。

◆100万ドル以上もしくは平均収益の10%以上の正味固定資産
◆コンプライアンスや規制・リスク管理を担当する専門部署
◆リスクやディーリングポリシーに関する情報
◆ヘッジ内部リスクの基準と顧客の証拠金レベルの取扱い・適正
◆顧客資金の分別ルールと顧客口座情報の適切な記録保持
◆新規顧客に対する適切な基準

国によって発行基準は異なりますが、このような厳格な基準を設けているからこそ、海外FXでライセンス認定を受けている業者は優良ブローカーとして信頼を得ているわけです。

逆に金融ライセンスの認可を受けていない無登録業者は、正直言って詐欺業者の可能性が高く危険です。

金融ライセンスがあれば絶対大丈夫というわけではないのですが、「ある日突然、取引が出来なくなって口座を凍結された」「何の理由も説明もなく出金拒否された」「資金を持ち逃げされて連絡がつかなくなった」など、海外FXで起こるトラブルはほとんどがライセンスを保持していない無許可で営業しているFX業者が原因です。

とにかく無登録業者が展開する過剰キャンペーンなどの誇大広告に騙されず、海外FXで口座開設する際は必ず金融ライセンス認定の有無を確認するようにしましょう。

金融ライセンスは、海外FX業者のウェブサイトに登録先の金融監督機関とライセンス番号が記載されているので確認できます。

これだけでは不安な場合は、そのライセンス番号を認可した金融監督機関のサイトで検索してみてください。

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