海外FXの口座凍結

海外FXには口座凍結の可能性があると、海外口座でのFX取引を不安視する投資家もいますが、はっきり申して実際に口座を凍結されてしまうケースはほとんどありません。

確かに凍結リスクはゼロではないのですが、素性の怪しい無資格の詐欺業者ではなく、金融ライセンスを保有している優良な海外FX業者を利用すれば、そういった心配は比較的ゼロに近いと思います。

その中でも、実際に海外FXで口座凍結されるケースはあるわけですが、原因として最も多いのが「海外FX口座を一定期間利用していない」というパターンです。

海外FX業者の中には、6ヶ月~1年間取引がなければ口座凍結して、利用者が入出金できなくなるというルールを採用しているところがあります(ルールは業者によって異なります)。

これは長期間使用していない海外FX口座が、何らかのトラブルを引き起こす危険性を防ぐための業者側の都合による処置なので、カスタマーサポートに連絡して指定の手続きを行えばすぐに口座の凍結は解除されます。

筆者も実際に出金拒否の経験が一度あるのですが、サポートに連絡して口座再開申請書などを提出すれば、何の問題もなくFXトレードを再開することができました。

この時は日本語サポートの充実している業者だったので対応も早く、かなり助かったことを記憶しています。

また、その他に海外FXで口座凍結されるケースとしては、ボーナスの不正取得といった業者の規約違反に該当した場合などもありますが、これはかなりレアなケースで、正規の取引方法で普通にFXトレードしていればまずトラブルになることはないでしょう。

一方、勘違いしている方もいるのですが、平均すると口座凍結が多いのは国内業者という現実があります。

これは国内FX業者と海外FX業者が採用している注文処理方法によるのですが、ほとんどの国内業者が採用するDD方式は口座凍結されやすい、ほとんどの海外業者が採用するNDD方式は口座凍結されにくいという図式となっています。

国内FXの場合はトレーダーが負けることでFX会社が儲かる仕組みなので、顧客の儲けはFX会社の損になってしまいます。

ですので、自社に損が出るほど荒稼ぎしているFXトレーダーや取引システムに負荷が掛かるような手法を用いて取引するトレーダーの口座を凍結するケースがあるのです。

逆に海外FXの場合は、顧客がトレードすればするほど自社の取引手数料(スプレッド)の収入が増える仕組みなので、トレーダーが多額の利益を得ても口座凍結されることはまずあり得ません。

FXをこれから始めようと考えている方は、

ハイレバレッジやゼロカットシステム、入金ボーナス、多彩な通貨ペアなどのサービス面だけでなく、この辺のポイントをよく理解したうえで業者選び、口座開設を進めるようにしてください。

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