人気だった海外FX業者PepperStone(ペッパーストーン)

ペッパーストーン

PepperStoneはかつて日本人トレーダーに絶大な人気があった海外FXブローカーです。

2ch等では胡椒の愛称で親しまれていました。

特にEA(自動売買システム)を利用していた日本人トレーダーの多くがPepperStoneを利用していました。

PepperStoneの元メンバーが運営しているTitanFXについてはコチラ⇒

PepperStoneの特徴

・ライセンスはオーストラリア

PepperStoneのライセンスはオーストラリア証券委員会(ASIC)です。

・現在日本居住者は口座開設・取引不可

PepperStoneは現在、日本居住者の口座開設は受け付けていません。

2014年10月2日に日本居住者の新規口座開設は停止。

2014年12月31日に完全撤退しました。

PepperStone以外のオーストラリアライセンス業者もPepperStoneの撤退に続き、日本居住者の口座開設を停止し現在は日本居住者の口座開設は受け付けていない所がほとんどです。

日本の金融庁からオーストラリアの規制当局に対して圧力があったため撤退せざるを得なかったようです。

金融庁は国内で営業許可を取っていない海外FX業者が、日本国居住者に対して営業活動をすることを快く思っていなく、特に日本語ホームページを作って日本人顧客を勧誘している業者に対して積極的に警告を行っているようです。

金融庁が海外FX業者をここまで嫌う理由として、海外FX業者が絡んだ詐欺紛いの

トラブルが横行していることも原因の一つではないかと考えます。

先日もリディアリッチが絡んだ詐欺被害がニュースになりました。

海外FXが絡んだトラブルは金融庁監督管外ですので、金融庁としては何も手出し

出来ないというのが現状です。

被害者もほとんどの場合、泣き寝入りになっているのが現状です。

金融庁は定期的に無登録業者として海外FX業者のリストを公開しています。

ただ日本で金融免許を取得していない業者をリストアップしているだけなので、リストには実際にはちゃんと運営されている優良業者も含まれています。

トラブルを未然に防ぐという意味で致し方ない部分もありますが、ちゃんと運営している優良業者まで使えなくなってしまうのはトレーダーとしては非常に困ってしまい ます。

・PepperStoneかつての評判

PepperStoneの評判は良く、多くのシステムトレーダーが利用していました。

PepperStoneが日本人トレーダーに支持されていた理由としては、

・わかりやすい日本語対応サイト

・日本語サポート対応

・口座通貨:日本円口座対応

・国内銀行入出金対応

・極狭スプレッドのRAZOR口座

・スキャルピング可能

・取り扱いペアの豊富さ

多くのシステムトレーダーがPepperStoneでEA(自動売買システム)を稼働させていた理由として狭いスプレッド、高い約定力、取り扱いペアの豊富さが挙げられます。

またスキャルピング制限等もなかったので、スキャルピングEA(自動売買システム)など取引回数が多いEA(自動売買システム)を稼働させていたトレーダーに重宝されていました。

スキャルピングEA(自動売買システム)は取引回数が多いためFX業者のスプレッドや約定スピードによってパフォーマンスがかなり変わります。

同じEA(自動売買システム)を複数業者で稼働させた場合でもPepperStoneで稼働させていたEA(自動売買システム)のパフォーマンスは高く安定していました。

あくまで勝てるEA(自動売買システム)を動かすことが前提ですが、PepperStoneが多くのトレーダーに支持されていた理由です。

またサイトの日本語対応、日本語サポート対応、口座通貨の日本円対応、国内銀行送金対応していた点なども日本人トレーダーに支持された理由だったのではないでしょうか?

口座情報

PepperStoneの口座情報について振り返りたいと思います。

・最大レバレッジ400倍

レバレッジは最大で400倍でした。

レバレッジ規制された国内FX業者と比べると少ない証拠金で取引出来るのが海外FXの魅力ですね。

高レバレッジは当然リスクも大きくなりますが、海外FXを始める人の多くが高レバレッジに魅力を感じて始めたのではないでしょうか?

・スプレッドが狭い

PepperStoneの口座タイプにはスタンダードアカウントとRAZORアカウントの

2種類ありました。

スタンダードアカウントは取引手数料なし。

RAZORアカウントは取引手数料あり。

スタンダードアカウントがSTP口座、RAZAR口座がECN口座です。

RAZOR口座は片道3.5AUD/1lot(100,000通貨)の取引手数料がかかりますが

スタンダード口座に比べてスプレッドが狭くなっていました。

・入出金方法

国内銀行送金、クレジットカード入金、Skrill、NETELLER等、多数な入金方法が

用意されていました。

・日本国内の銀行から出金可能

国内銀行送金対応のため1~3営業日程で銀行口座に着金しました。

PepperStoneのメンバーがタイタンFXを運営

オーストラリアで営業していた多くの業者にとって日本人顧客は貴重な顧客だったようです。

日本居住者への営業活動が出来なくなったオーストラリアライセンスの業者は

ニュージーランドライセンスの新しいFX業者を作り日本居住者に対して営業活動を行っているようです。

その中でも、TaitanFXはニュージーランド版PeppetStoneと言われています。

それほどTaitanFXのサービスはPepperStoneと非常に似ています。

PepperStoneのホワイトラベルではないかと疑うほどです。

TaitanFXに問い合わせた所、そのような事実はないという回答でしたがPeppetStoneが撤退した経緯等もあり公に公言出来ないのかもしれません。

TaitanFXのZeroブレード口座はPepperStoneのRAZOR口座と同様の極狭スプレッドの手数料外付けタイプです。

筆者も最近は、手数料外付けタイプの口座タイプで取引することが多いです。

経済指標発表時など相場の変動が大きい時は手数料外付けタイプの方がスプレッドの広がらないためよく利用しています。

その他にもニュージーランド規制ではないですが、XMのZero口座やAxioryのnanoスプレッド口座もPepperStoneのRAZOR口座と同様の極狭スプレッドの手数料外付けタイプです。

XMを8年利用した感想と評価⇒

このように複数の海外FX業者がPepperStoneの後釜を狙って、PepperStoneと類似したサービスを展開し日本人顧客の囲い込みを狙っています。

それほど、海外FX業者にとって日本人顧客というのは貴重なようです。

以上が、かつて日本人トレーダーに絶大な人気を誇った海外FXブローカーPepperStoneに関する情報となります。

海外FX業者の選択肢が少なかった当時は、紛れもなく優良FX業者でした。

現在はXM、Axiory、TaitanFX等、当時に比べ海外FX業者の選択肢も増えましたが、海外FX業者の選択肢が少なかった時代に何故PepperStoneが日本人トレーダーに支持されていたか少しでもお伝え出来たなら幸いです。

PepperStoneの元メンバーが運営しているTitanFXについてはコチラ⇒

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