海外FX口座は無職でも収入や資産があれば口座開設可能

海外FX無職イメージ

■海外FX口座開設時の審査

職業に就いていて収入があるか?

FX(FX外国為替証拠金取引)の口座開設において一番大切な条件はなんでしょうか?

もちろんFX口座審査条件はFX会社ごとに比較してもマチマチなのですが、一番大事なことはその人の「信頼性」です。

もっと単刀直入に言えば、この場合「職業に就いていて給与所得がきちんとあるかどうか」が信頼性ということになってきます。

無職でも収入や資産があれば可能

「職業に就いていて収入があるか」を満たしていれば十中八九FX会社の口座開設審査には通るのですが、それでは無職の人の場合は諦めなければならないのかというと、そうでもありません。

たとえ無職でも主婦でも、そして仮に若い人でも年をとっている人でも、十分な収入があったり所得があったりすれば、必ずしも「FX口座開設不可」という訳では無いのです。

ただし身元が証明できる本人確認書類はもちろん必要ですし、サイトでFX口座開設申請をした際に電話番号も求められるケースが多いです。

海外FX口座開設の必要書類

■口座開設時の注意

資産を0にしない

自己資産を0にしてしまってはまず審査に通りません。

そしてもし仮にも通ったとしてよく考えてみましょう。

金融資産が0なのにFX口座に入金してFX投資を始めることはまず不可能でしょう。

なぜならどのようなハイレバレッジ率の取引でも0をかけたら投資可能金額は0だからです。

レバレッジを用いた取引ではFXでは取引会社に自分のお金を取引証拠金としてFX口座に預け入れることができるのですが、その証拠金の何倍かの資金で取引をすることができます。

これがレバレッジと言いう取引方法です。

例えば10万円証拠金を預けいれてレバレッジが400倍だとしたならば4000万円の取引ができることになります。

もちろん取引額が多ければ多いほどリスクは大きいですが、チャンスにもなります。

このレバレッジが国内FX業者だと金融庁からの規定もあり、せいぜい25倍程度でレバレッジ規制がかかってしまうのですが、海外FXだと先ほど述べた400倍くらいが相場で、中にはレバレッジ1000倍!などの国内業者が真似できないようなハイレバレッジを提供する業者もあるほどです。

このような理由からたとえ資産額が0でなかったとしても、資金はできるだけたくさんあったほうがいいのがFXです。

レバレッジを用いて資金があればあるだけ大きな儲けを得ることができます。

反対にマージンコールや強制ロスカット、口座凍結のリスクも減らすことができるのです。

レバレッジを効かせた取引でその時点のレートで大きなマイナスとなる状況だった場合に、証拠金の追加預け入れを証券会社から請求が出されます。

これをマージンコールといいます。

そして証券会社があらかじめ設定したロスカットレベル(必要証拠金維持率)を下回るとロスカット、強制決済となって、自動的に売買が行われます。

これを強制ロスカットと言います。

これらも証拠金の維持率で行われるか否かが決まるため、証拠金はあったらあっただけ取引をやりやすくします。

資産の有無がFX取引に置いていかに大切かがおわかりいただけたでしょうか?

投資経験ありにする

もちろんFXも投資の一種ではあるので、全くの投資初心者よりは株式でも、商品先物取引でもなんでもいいのですが、少しでも経験がある方が、信頼性が上がり口座を開設しやすくなります。

嘘をついてまで本番口座をまず開くよりも、デモ口座をまず先に開いてデモトレードで投資経験を積んでおくことを強くオススメします。

デモ口座を事前に使っておく

例えば野球を始めるとして、いきなり試合からは始めないはずですし、もしそうしたとしても結果は目に見えているでしょう。テレビなどでルールを覚えたりキャッチボール、素振り、ノック練習などをしてから初めて試合、つまり本番望めるのです。

それはFXにも当てはめることができて、まずはデモ口座から初めて、練習をきっちりやってFXトレード経験を積んで、「本当に自分に向いていて、儲けることができる」と確信できてから本番の取引に移りましょう。

もしデモでマイナスばかりならば向いていない、もしくはまだまだ勉強不足ということになります。

しっかりと情報を集め、基礎から勉強して、デモ口座である程度安定して利益が出せるようになってから実際の口座開設をしましょう。

ただデモ取引ではスプレッドや入金手数料、出金手数料、取引手数料など各種手数料が無視されている場合も多々あります。

例えば実際にやってみて、自分は短期取引希望なのに、その会社がどちらかというと中長期投資FX業者だとわかったりというようなこともあります。

スキャルピングで取引を進めたいと思っている方は、かなり大事なところなので特に注意しましょう。

海外FXのデモ口座

■無職でも納税義務はある

儲かったら確定申告が必要

よく勘違いされている方がいて、税金逃れのために海外FXを始めたいという方がいるのですが、国内FX会社の円口座でも海外FX口座でも課税はしっかりとされます。

なので脱税のためにFXトレードを始めたい、という方がいたらそれはできませんので、やめておきましょう。

ポンド円、ドル円、どの通貨取引で何をしようと東京国税局によれば海外取引口座での税金は「総合課税」の対象となります。

なので確定申告をする必要が出てきます。

納税義務が発生する金額

会社員の方は20万円以上、扶養家族、年金生活者の場合は38万円以上の利益で確定申告をしなければなりません。

そして総合課税の場合は利益によって税率が変わってくるので、日本と同じような感覚で行わないように注意しましょう。税金逃れをすればそれは立派な犯罪です。

それをよく理解した上で海外FXを始めましょう。

■まとめ

詳しい審査の項目はFX会社ごとに異なってきますが、たとえ無職だったとしても、そしてどのような年齢だったとしても誰でも最低限の口座開設審査基準さえ満たせば、誰でも平等に口座開設を申し込み、投資家としてFXトレーダーとなることは可能です。

ただし上に述べた通り、資産を0にしないことや納税をしっかりとすることなども必要です。

審査落ちとならないためにも、その点をしっかりと注意して海外FXに臨みましょう。

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