海外FX口座への入金方法

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海外FXは、国内FXでは不可能なハイレバレッジ取引を可能としており、近年人気の高い投資方法となっております。

しかし、海外FX業者には国内FX業者よりも不透明な部分が多く、特に入金の情報に関しては手数料や送金方法などの情報を知っておかなければ後々トラブルが発生したり、想像以上の手数料を知らないうちに支払ってしまったりしまうケースも起こりえるのです。
そこで、この記事では海外FXの様々な入金方法の情報を比較し、徹底解説していきます。

海外FX口座への入金方法

基本的に海外FX口座への入金方法は多数あり、その中で自分の入金しやすい方法を用いる事が可能です。
では、どのような入金方法があるのかを見ていきましょう。

・クレジットカードを利用して入金

海外FX口座に入金する上で、最も手間や時間がかからないのはクレジットカードを使用しての入金となります。
国内FXではクレジットカードを用いての入金は採用していないので、海外FXならではの入金方法といえるでしょう。
クレジットカードを用いての入金は、

①『クレジットカードの番号』
②『セキュリティコード』
③『年月』

上記三つのカード情報が必要となりますので事前に確認しておきましょう。
また、クレジットカードを用いて入金すると以下のようなメリット・デメリットがあります。

『メリット』

①取引口座に入金が反映される時間が早い
②送金手数料が無料
③入金が決済される前ならば出金を行なうことによってキャンセルする事が可能
④クレジットカードのポイントがたまる

クレジットカードを用いて入金すると上記のようなメリットがあり、どのメリットも非常に有効性のあるメリットと言えます。
特に、送金手数料が無料な点やクレジットカードのポイントがたまる点は、利用すればするほど銀行送金を行なうよりもお得になるのです。
また、クレジットカードの審査に通過するのが難しいという方もデビットカードを利用することによって入金が可能となります。

『デメリット』

①ショッピング枠を利用するので、その枠を超えた入金は不可能
クレジットカードを利用して入金を行う場合、非常にメリットが多くて大変便利です。
入金時のデメリットも、ショッピング枠の限度額以上の入金ができない点ぐらいなのでそれ以外には別段注意するポイントもありません。

しかし、クレジットカードを利用して入金した場合、出金依頼時には注意すべき点が多数出てきます。
まず、クレジットカードでは入金額以上の出金は不可能となっています。

それは、クレジットカードの出金は、『ショッピング枠の利用分キャンセル』という形で入金額と相殺されるためです。
そのため、10万円の入金を行い20万円の利益があったとしても10万円しかクレジットカードを利用しての出金はできないので、残りは銀行出金となります。
また、出金処理にかかる時間もクレジットカード会社によって様々となっていますので、「出金処理に時間をかけたくない」という方は事前に調べておいたほうが良いでしょう。

・国内銀行送金

国内銀行送金は、ここ数年で導入する海外FX会社がかなり増えましたが、それでも全ての海外FX会社で国内銀行送金が行なえるわけではありません。

もし、「国内送金を利用できるブローカーを利用したい」と考えている場合は口座開設前に、事前に調べておくことをおすすめします。
国内銀行送金には以下のようなメリット・デメリットがあります。

『メリット』

①入金限度額がない
②反映日数も即日or翌営業日と早い
③振り込み手数料が海外送金手数料の約1/10

国内銀行送金はクレジットカード入金と違い、入金の限度額がありません。
そのため、多額の入金を行なうならば国内銀行送金の方が確実です。

また、入金が反映される日数も遅くとも翌営業日ですので問題ありません。
振り込み手数料に関しても、手数料は数百円とそこまで大きな手数料がかかるわけでもなく、海外FX会社によっては手数料を負担してくれる会社もあるのでそこまで気にかけなくても大丈夫でしょう。

『デメリット』

①出金には利用できない
②わずかながら手数料がかかる
③対応していない海外FX業者も存在

国内銀行送金は入金のみ対応しているので出金しか対応していません。
また、前述しましたが全ての海外FX業者が対応しているわけではないので注意が必要です。

・海外銀行送金

海外銀行送金は海外FXを利用する上で最もオーソドックスな入金方法と言えます。

『メリット』

①入金限度額がない
②多くの海外FX会社で採用されている

海外銀行送金は、国内銀行送金と違い多くの海外FX業者が採用している入金方法となっています。
そのため、クレジットカードを持っていないでも入金ができる方法としまして多くの方が利用しています。

『デメリット』

①手数料が高い
②口座への反映が遅い

海外銀行送金を利用するためには1回あたり数千円の手数料がかかってしまうので、手数料に関しては大きなデメリットと言わざるをえません。
また、送金後口座に入金が反映されるまでに数日かかることもありますので、できましたら1回の入金で余裕を持った金額を入金しておくことをおすすめします。

・SWIFTコードをもった銀行を利用

銀行にはSWIFTコードがある銀行とない銀行が存在するのですが、SWIFTコードを持っていない銀行は受け取り銀行口座として指定することができません。

そのため、SWIFTコードを持っていない銀行は海外送金での受け取りが不可能なのです。
基本的に、ネットバンクはSWIFTコードを持っていない場合が多いので注意しましょう。

入金時の手数料

海外FXでトレードを行なうためには投資資金を入金する事が不可欠であり、またその際には多くの場合で手数料がかかってきます。
入金の際にかかる手数料をまとめますと、

①クレジットカード入金:手数料:無料
②国内銀行送金:手数料:数百円
③海外銀行送金:手数料:数千円
となっています。

金額にばらつきがあるのは銀行によって手数料が異なるためです。

では、銀行によってどの程度手数料が異なるのか?例としまして以下をご覧ください。

 

銀行名 国内銀行間振込み手数料 海外銀行送金利用時

手数料

三菱東京UFJ銀行 ATM利用時:3万円未満:432円

ATM利用時:3万円以上:648円

インターネットバンキング利用時:3,000円

窓口利用時:4,500円

三井住友銀行 3万円未満:600円

3万円以上:800円

3,500円
西日本シティ銀行 ATM利用時:3万円未満:432円

ATM利用時:3万円以上:648円

4,500円

 

今回は、日本国内でも大手である上記3つの銀行を例に挙げさせていただきました。

やはり、国内銀行送金を利用する場合は手数料432円~800円に対し、海外銀行送金利用時の手数料は3,000円~4,500円とかなり開きがある事が分かります。
また、海外送金手数料には最低金額が設定されており、どれだけ安い手数料でも最低2,500円と決まっていますので、できれば国内銀行送金が利用できる海外FX会社を選びたいところです。

口座開設時に入出金方法

海外FXの口座を開設する際には、色々なメリット・デメリットを考慮してどの業者を選択するか決めると思います。
その中でも、今回ご紹介した入金方法や出金方法も考慮しつつ口座を開設することをおすすめします。
入金や出金はトレードを行なっていく上で必要不可欠な操作です。

特に、最近では国内銀行送金を利用できる業者が増えてきていることもあり、手数料を抑える事が昔よりも容易になってきました。
海外FXには口座開設ボーナスという大きなメリットがありますが、これから取引していくならば、目先のボーナスだけでなく入金や出金など頻繁に行なう操作を快適に行なえる環境を備えることも重要です。

また、海外FXは多くの業者が金融庁ライセンスを取得していないこともあり、入出金でトラブルが起きてしまっても金融庁などに相談が不可能なので対処しきれないケースも考えられます。
ですので、口座開設後にトラブルが起きないよう、しっかりと入出金(特に出金)がスムーズに行える業者かどうか先に調べて口座を開設するようにしましょう。

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