海外FX業者のMT4でのトラリピ

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トラリピとは?

FX(外国為替証拠金取引)をやっていく中でトラリピというワードを聞いたことがあるでしょうか。

トリラピは最近よく外国為替証拠金取引ブログのブログ主トラくま氏が記事ページで紹介したりなどして人気となりましたが、どのような仕組みなのでしょうか。
そのような金のなる木のようなことはあり得るのでしょうか。

トリラピとはFX業者であるマネースクエアジャパン(M2J)のサイトによれば、”外国為替市場と個人投資家双方の特徴を調査・研究して開発され、特許を取得したFXの発注管理機能です。”とあります。

なのでFX自動売買の一つのトレード取引方法といえるのですが、具体的にどのようなものなのでしょうか。

・M2Jのサービス名

そしてトラリピはFX会社M2Jのサービス名の一つという位置づけになります。
なので原則トラリピは国内業者であるM2Jの口座開設時のみ使えます。

トラップ、リピートを略してトラリピとなったそうです。
そして大きくわけて3つのトレード機能があります。

1.イフダン注文
2.リピートイフダン注文
3.トラップリピートイフダン

となります。

まずイフダン注文ですが、新規注文と決済注文を同時に行えるトレードとなります。

イフダン注文では為替レート99円で買って100円で売るなどの注文をあらかじめ設定して取引を進めることができます。
このように決めておけばチャートやろうそく足チャートなどを見ることなく、利益を出すことができます。

・設定された注文を繰り返し行う

2つめのリピートイフダン注文はイフダン注文を設定した通りに繰り返し発注できる注文です。

上の例えでいうと99円で買って100円で売るという相場がいくつもあればそのたびに何回も更新してループ取引してくれるので何度もそこで資金を取ることができます。

しかしここまでなら、普通のFX会社の自動取引となんら変わりませんし、狙った通り相場が動くとは限らないので、このままでは利益金を取るのは実際難しいといえます。

・トラップリピートイフダン

トラップリピートイフダンはさらにリピートイフダン注文を等間隔で複数仕掛けることができる取引注文です。

トラリピが強いのはレンジ相場

レンジ相場というのはピンポイントでここで売って、ここで買うと指定するのではなく、だいたいこの辺りで為替レートは値動きだろうという範囲のことになります。

このレンジを広く設定すればするほどもちろんその予想は当たりやすくなります。
このレンジの中にトリラピのいうトラップというものをたくさん仕掛けることができます。

トラップとはここでは例えば99円で買って100円で売るというトレード、注文のことを指します。
これをFXトラップトレードと言います。

相場が自分の予想に反して大きく上昇したり逆に下降したりしてもたくさん取引注文を設定しておくことができるのでどこかのラインに引っかかってくれる割合が大きくなり利確となります。

そしてそのたくさん仕掛けたトラップの間、値幅を上下してくれる限り自動的に資金を儲けることができるという仕組みです。

このようにトレンドさえつかめれば、毎回毎回テクニカル指標などを読んだり為替レートに位置を確認する必要さえなく資金を増やすことができるので、レンジ相場は非常に有効な方法であると言えます。

もちろんドル円をはじめ、どのような通貨ペアでもトレード可能ですし、スプレッドを効かせた取引も可能です。

トラリピを使う方法

・M2Jで取引する

上記のようにトラリピはM2Jのサービスであるので、M2Jで取引する必要があります。
残念ながらそれ以外の方法はありません。
では海外FX会社のユーザーは諦める他ないのでしょうか。

・トラリピ系EAの駆逐

EAとはExpert Advisorsの略語で日本語に訳すと専門家の助言となるのですが、要するに売買メソッドが記してあるソフトウェアです。
しかしそれ単独でEA稼動できるわけではなく、基盤となるプラットフォームが必要となります。

さて、トリラピは上でも述べた通りFX会社のM2J社が特許を取得した取引のメソッドなので、他のFX業者が勝手に使うことができず、M2Jでの取引でしか使うことができません。

もちろん、優れたメソッドである以上類似のものが多く出回ったのですが、トリラピについてはM2Jが権力を持っているため、トラリピ系EAのソフトウェアはどんどん取り締まりを受け、なくなってきています。

・M2Jを含めた複数口座開設

一つの方法として、トラリピを使うためにM2Jで口座開設をし、M2JをFXトラップトレード専用口座にし、他のFX口座でロングポジションの通貨建て口座を作ったり、メインに積極的に取り引きしていく口座を別に作ったりというやり方もあります。

・MT4でトラリピもどきEA

MT4(メタトレーダー4)は利用者数世界ナンバーワンのFX取引プラットフォームです。
無料でテクニカルチャートや自動売買までなんでもこなしてくれます。

マルチターミナルで複数口座でも簡単に使えます。
そのMT4でトリラピと類似の機能が使えます。

なので海外FXを志す方でもトリラピの機能を用いた取引を必ずしも諦めなければならないというわけではありません。

・海外FX業者ならMT4が使える

MT4は世界標準の海外のトレードツールです。
入金、出金はもちろん様々な取引ツールを提供しています。

日本語対応をしている訳でもないので、国内FX業社で使用することは非常に難しいのですが、例えばランドFXやタイタンFXやエックスエムなどの海外FX業者でFX口座を開いたならMT4を使うことができます。

MT4にはモバイル版もあり、MT4のモバイル版は正式にはMetaTrader4Mobileと言います。

もちろんタブレットでも使用可能です。
OSはもともとWIndowsのアプリということもあり、Windowsのものと比べてMac版の方は多少機能が制限されているそうです。

もちろんWebアプリケーションも用意されているので、ダウンロードの仕方など分からなくてもインストールの必要さえなく使用可能となります。

つまり国内FX会社を利用するよりも、海外FXでMT4を通して類似の機能を使った方が、選択肢としては格段に増えるので、トラリピを使いたい方こそ海外FX証拠金取引はおすすめなのです。

レンジ相場で取引をする際は相対的に取引回数が多くなるので為替手数料、並びに取引手数料が安いところがオススメです。

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トリラピやMT4を使うリスク

このように完全無欠に見えるFX自動取引ツールですが、欠点がないわけではありません。
理由は例えばスイスフランショックのような通貨の大暴落が起こった際はカットシステムなどが売る前にすでにマイナスになってしまうなどあります。

トリラピやMT4でトラップを張って証拠金をほったらかしておくと意図せず建てポジションになっている可能性があり、その場合は必要証拠金維持率を満たすことができず追証や、借金を背負うなどの大惨事になってしまします。

まとめ

トリラピ(またはMT4)を使うことの最大の恩恵は目先のその為替の上げ下げの予想から解放され、値動きによってトレードの利益を達成できるからです。

つまり、為替自体の値段やその為替を取り巻く社会情勢がどのような取引状況でもいつだってチャンスとなるわけです。

このようなFX自動売買を通貨取引に有効活用して是非勝てるFXトレーダーになりましょう。

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