海外FX口座での入出金に使えるVISAデビットカード(プリペイド)

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デビットカードとクレジットカード

最近デビットカードという言葉を聞くようになってきました。

クレジットカードと同じでオンラインでの決済で使えますが、では一体デビットカードとクレジットカードは何が違うのでしょうか?

・デビットカードは使用時に口座引き落とし

デビットカードは英語のdebit cardからきておりdebitの意味は銀行口座からの引き落としという意味になります。

つまり日本語でもデビッドカードは銀行からの引き落としをするカードとなります。

なのでデビットカードを使用したその時点で登録している銀行から引き落としが実行されます。

なので利用限度額もご自身の口座残高いないとなります。

・クレジットカードは翌月口座引き落とし

一方クレジットカードですが、これも英語からきており、credit cardとなります。意味としては信用となります。

仕組みとしてはカードを使えばカード会社がその支払いの肩代わりをその場ではしてくれます。

そしてカード会社ごとに違うのですが翌月の月末などになってからその肩代わりしてくれた文をカード会社へ払うという形になります。

つまり一時的に借金をするわけなので、「信用」が必要となってくるわけです。

なので実際にクレジットカードを作る際は多くの場合、クレジットカード会社の審査やステップを要しますが、それはカード発行際、本当にカードの申請者が信用に足る人物かどうか確かめなければならないからです。

海外FX口座への入出金

海外FXのトレード口座の入金方法は色々あります。

銀行振込は伝統的な方法でしたが、今はオンライン全盛の時代なので、支払いもオンライン決済、オンライン振込が主流でしょう。

そして手間暇がかからず、ボタン一つで取引開始までこぎつけることができるのでオススメの方法でもあるのですが、そのためにはクレジットカードやデビットカードが必要です。

ただ今は一重にカード決済といっても注意が必要です。

・MasterCardは取扱停止

海外FX口座振込やFXプリペイドカードとしてMasterCardは使えなくなってしまいました。

MasterCardは国際ブランドの中でも審査が比較的緩い会社であったため多くの海外FX会社がMasterCardのデビットカードを発行していたのですが、これを機に使用不可となってしまいました。

海外FXで国内で一番利用者が多いとされるXMのXMカードもマスターカードであったため、使用ができなくなってしまいました。

海外FXトレーダーがFX取引をするにあたって欠かせないオンライン国際決済サービスであったネッテラーもMasterCardだったのですが、FXサービスを終了してしまい、海外FXでのプリペードカードとしては使えなくなってしまいました。

なのでこれから海外FXトレードを志望する方でまだカードを作っていない方はこれからは海外FX決済方法としてのMasterCardは避けた方が無難と言えます。

このMasterCardの利用停止の背景として日本の金融庁の圧力があるとみられています。

最近のオーストラリアのFX企業であったThinkForexとPepperstoneの日本撤退、先ほど述べたネッテラーの海外FX取引口座利用禁止など、海外FXへの規制が続いています。

多くのWeb記事で日本金融庁の影響が述べられています。

日本の金融庁はなるべく国内FX業者の口座開設をして欲しいという思惑と、税金の管理を簡単にしたいと言う思惑があるため、現在多くの海外の金融関係の規制を進めています。

海外FXはハイレバレッジに加え、ECN口座やSTP口座などの自動取引を進めている会社が多く、スプレッドの狭さや、約定力の高さや取引の透明性に評価があるのですが、規制は続いています。

消費者側には迷惑な話ですが、代価手段を早急に見つけなければなりません。

一つの対応策としては国内銀行送金があるのですが、反映時間に幅があったり、

手数料が一定額かかってしまいます。

なので入金額を毎回少し多めにしたり口座番号を毎回チェックしたりと何かと不便で、これでは取引方法にも制約が出てきます。

今の時点では代価カードの導入を考えた方が賢明でしょう。

・JCBは普及率がいまいち

代価のカードとして使えるものの一つとして日本純正ブランドのJCBが挙げられます。

日本の企業なので上に述べたような日本金融庁の圧力は今後もある確率が低いと言えます。

しかし利点でもあるのですが最大の難点として、国内業者以外の海外企業での普及率があまり良くないということです。

日本国内での普及率はもちろん抜群に高いのですが、海外では使える会社が極端に限られてきます。

JCBのカードを使っているせいで選択できるFX会社が国内FX口座に限られてしまうのはもったいない話です。

・使うならVISAデビットカード

そのほかアメリカンエクスプレスやダイナーズなどのカード会社も国際カードブランドであるので、候補としてあげることができますが、カード自体の作りやすさ、普及率を考えるならばVISAデビットカードが選択肢として今後は一番手となるでしょう。

出金方法はというと、大抵のデビットカードは「PLUS」というマークがついているのですが、このマークがついていれば海外を含め多くのATMでカード利用手数料はかかるものの、どの通貨であっても出金、現金引き出しが可能です。

日本のATMであればセブン銀行ATM(セブンイレブン・イトーヨーカドー・そごう・西武)、ゆうちょ銀行ATM(郵便局・主要空港)、イオン銀行ATMの一部(イオン・ミニストップ)、新生銀行ATMの一部で出金できます。

国内入金ももちろんこれでできます。

・利用可能な海外FX業者

投資家から人気で有名な海外FX業者であれば多くの場合Visaカードでも口座入金可能です。

XM(エックスエム)、Zero口座(ゼロ口座)、TradersTrust(トレーダーズトラスト)、FxPro(FXプロ)などは利用可能です。

いずれも詐欺業者ではなく、金融ライセンスを保有している信頼できる企業ばかりです。

・入出金にかかる時間

クレジットカード入金ですが、ほとんどの業者が即時入金とサイトに記入しています。

入金手順もPCの入金方法一覧画面から入り、ガイドに沿ってカード情報などの必要事項を入力するだけなので簡単です。

それはある程度信用しても良く、遅くても一時間以内にFX口座に入金処理が反映されるようです。

・入出金時の手数料

入金時の手数料はFX会社ごとに様々に変わってきます。

この入金時の手数料だけとってもFX業者を選ぶ際の重要な要素となってくるのですが、取引手数料に加え入金手数料が無料の海外FX業者が増えてきているようです。

しかしクレジットカードによっても手数料が変わってくる場合があります。

だいたい初回入金が無料なところが多いのですが、送金手数料1.0%-2.4%ほどで見ておいて大丈夫でしょう。

VISAデビットカードの例

それでは日本で入手しやすいデビッドカードを紹介していきます。

スルガ銀行のSURUGA Visaデビットカード

ネット銀行のスルガ銀行が発行するデビットカードです。

ANAと提携しているので、ANAのマイルを貯めたい人などにおすすめです。

楽天

楽天でもVisaのデビットカードが使えます。

楽天ポイントも1000円の利用につき2ポイントたまるので、楽天銀行をすでに使われている方や楽天サービスのヘビーユーザーなら迷わずコレでしょう。

三菱東京UFJ-VISAデビット

日本のメガバンクの一つで多くの利用者を誇るUFJが発行しているデビットカードです。

現在進行形でUFJをメインバンクとして資金を集めて利用している方も多いと思うので、すでにUFJですでに銀行口座開設していて登録銀行口座がある方は導入しやすいカードの一つです。

ネットバンクではないので、ネットバンクでは不安という方も安心です。

他にも日本国内銀行である住信SBIネット銀行やりそな銀行などもデビットカードを発行しています。

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まとめ

日本金融庁による規制が着々と進む中で、今後どのような情報が出回り、規制がなされるかは誰にもわかりませんが、現時点での解決策としてはVisaデビットカードが有力と言えます。

しかし最大レバレッジがせいぜい25倍ほどの国内FX業者とは違い、かなりのハイレバレッジを効かせることができる海外FXをそのせいでスルーしてしまうのはもったいないと言えるでしょう。

まだ持っていないFXトレーダーはこれを機に入手を検討してみてはどうでしょうか?

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コメント欄

コメント

  1. P より:

    ソニーデビットカードが使用できませんでした、上記のデビットカードならxmの入金につかえますでしょうか?お返事お待ちしています。

    1. 海外FXキラー より:

      pさん、コメントありがとうございます。
      おそらくですがソニーデビットブランドによると思います。
      visa系なら基本、間違いなくできると思うのですが、やはりそれはカード会社に問い合わせるのが一番だとは思います。
      お手数ですがよろしくお願いします。

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