海外FXにはないアイネット証券のループイフダン

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ループイフダンとは?

ループイフダンとは簡単に言えば自動売買システムの一種です。

しかしただそれだけに留まるものではありません。

なのでまずループイフダンを理解するために、イフダン注文について解説すると、これは新規注文と決済注文を同時に行えるFX自動売買の取引システムとなります。

イフダン注文では為替レート99円で買って100円で売るなどの注文をあらかじめ設定して取引を進めることができます。
このように決めておけばチャートやろうそく足チャートなどを逐一見ることなく、利益を出すことができます。

そしてループイフダンはイフダン注文を設定した通りに繰り返し発注できる注文です。

上の例えで注文方法を説明すると、99円で買って100円で売るという相場がいくつもあればそのたびに何回も更新してループ取引してくれるので、専門家の詳しい分析などなしでも

何度もそこで資金を取ることができ口座残高を増やすことができます。

・アイネット証券のサービス

ループイフダンはFX業者のアイネット証券が特許を取得したシストレiネット上のサービスなのでアイネットFX口座開設した人でないと使えません。
もし使いたい場合はアイネット証券という証券会社に新規登録しなければなりません。

取引時間としては24時間、月曜日のAM7:00から土曜日のAM7:00までいつでも取引可能です。

しかしアメリカのサマータイムに合わせられており、米国がサマータイムのときは、取引時間が月曜日のAM7:00~土曜日のAM6:00となります。

・システムトレードの一種

そして冒頭にも述べた通り、ループイフダンサービスはいわゆるシステムトレード、略してシストレの一種であり、売買ロジックの一つでもあります。
しかしループイフダンは取引としては店頭外国為替証拠金取引として扱われます。

・BタイプとSタイプ

ループイフダンには大きく分けて2つの売買システムのタイプがあります。

一つはBタイプ(買い注文タイプ)と言われているタイプで、買い注文からトレードを始め、相場が上がった時に利益を確定する方法となります。

もう一つはSタイプ(売り注文タイプ)と言われ、売り注文からトレードを始め、相場が下がった時に利益が確定する取引方法となります。

・設定値分下がる/上がると買い/売り

ループイフダンB、またはループイフダンSの後ろに数字がつきますがそれは設定値幅となります。

例えばループイフダンB15となった場合は買い注文タイプで為替の上下に合わせて15pipsごとに新規注文と決済注文を繰り返すことになります。
このようにFX連続注文ツールとして機能します。

・レンジ相場に強い

レンジ相場というのはピンポイントでここで売って、ここで買うと指定するのではなく、だいたいこの辺りで為替レートは値動きだろうという範囲のことになります。

このレンジを広く設定すればするほどもちろんその予想は当たりやすくなります。
レンジ相場は相対的に取引数量が多くなるのですが、取引手数料無料なので安心です。

・運用実績

今のところアイネット証券のウェブや、ザイFXの情報、利用者のブログの検証記事などの確定利益状況を見てみると、非常に良い成績が見れます。

例えばスイスフランショックのようなよほどの大事件や大暴落がない限り、基本的にはプラスで決済するので勝率は原則として100%となります。

その意味は戦略として含み損に耐えつつ、それを上回る利益確定を出していくということになります。

つまり結果的に含み損の方が大きかったとしたら負けとなります。
後に述べるように、このシステムも完璧ではなく、もれなくリスクはあるのですが、基本的には非常に良くできたシステムであるといえるでしょう。

・運用資金の目安

レバレッジはおよそ25倍と日本国内業社の中では最大クラスの倍率で取引可能ですが海外FX企業と比べるとやはり見劣りはします。

そして低レバレッジの分FX口座の資金は余分量必要となるでしょう。

ループイフダンのようなシステムトレードはもちろんFXトレード全般で常に言えることですが、予測できない価格の下落やそれに伴うマージンコールやロスカットがあるので、常に

資金は多めに持っておくことをおすすめします。

特にループイフダンに限ってはアイネット証券で全通貨ペアに対する目安資金表というものを提示してくれているのでそれを目安に自信の運用資金と重ねて見てみましょう。
ここでは例としてドル円のループイフダンの必要資金の情報を提示します。

ループイフダンB15: 113,100円
ループイフダンB25: 68,460円
ループイフダンB50: 34,980円
ループイフダンB100: 18,240円
となります。

ループイフダンの注意点

・トレンド相場では危険

FX取引でこのように魅力のたくさんあるループイフダンですが、トレンド相場でこの機能を使うのは少し危険と言えるでしょう。
トレンド相場とはその為替の売買が盛んになっていて、値上がり、または値下がりが激しい状態を指します。

ループイフダンは為替値の波の上下で儲けを取る仕組みなので、そのような相場でループイフダンを使ったとしてもうまく動作はしません。

さらに全て成行注文であるという特性上スリッページが起こりやすく、他のシステムトレードと比べてスプレッド拡大の恐れが多いと言えます。

・ポジションを取り続ける

他にもループイフダンをするということはそのポジションをしばらくの間取り続けることを意味します。

例えばその相場が上昇すると思ってループイフダンBを選んだとして、実際は予想とは反対に相場が下がってしまったら、そのポジションを取り続けるため含み損となってしまいます。

・ロスカットで大損

完全無欠に見えるループイフダンのFX自動取引ツールですが、上記したように欠点がないわけではありません。
理由は例えばスイスフランショックのような大事件が起こった際は特に注意が必要です。

スイスフランショックについて簡単に説明すると、2015年1月15日にスイス中央銀行のスイス国立銀行が行ってきた無制限為替介入を突然撤廃したことによるユーロスイス通貨の急変動、大暴落を指します。

このような場合、カットシステムが間に合わず、システムが実行される前にすでにマイナスになってしまうなどがあります。

ループイフダンでトラップを張って、売買状況を確認せず、証拠金をほったらかしておくと意図せず建てポジションになっている可能性があり、その場合は必要証拠金維持率を満たすことができず追証や、借金を背負うなどの大惨事になってしまします。

スイスフランショックの際はこのような方が多く見られました。

ループイフダンの仕様

ループイフダンの使い方は他のシステムトレードと比べてとても簡単と言われています。

値幅の設定は最初FX初心者にとっては難しいのですが、あらかじめ計算によって出された各通貨ペアの最適な値から選べるので、非常に導入のしやすいシステムとなっています。

スワップポイントを狙う方はループイフダンでは毎日ロールオーバーはされるので頭に入れておきましょう。

ちなみにロールオーバーを簡単に説明すると、ログインを再度読み込みなどした際に現在時刻の為替に変更されるように、値段を現在時刻に直すことを指しますが、口座残高に取引履歴を残さないことも指します。

・取引可能通貨ペア

まずは通貨取引ペアを決めるところから始めます。ドル円はもちろんユーロ円、ポンド円、豪ドル円やユーロドルなど外国為替同士でも取引ができますが今のところこの5種類となります。

ループイフダン自身の取引手数料は無料ですが、取引通貨ごとにスプレッドが変わってきます。

・最低取引通貨量

ループイフダンの最低取引通貨量は1000通貨となります。
アイネットFX自体は10,000通貨となりますので注意しましょう。

・動作環境

基本的にはMacでもWindowsでも動作には問題がありません。

しかし、2016年の1月12日よりマイクロソフト社のポリシーが変更された関係でInternet Explorerにおいては最新版のみがサポート対象となりますので、WindowsユーザーでかつInternet Explorerユーザーの方は少し注意しなければなりません。

・損切りについて

ループイフダン開始時に設定できる最大ポジション数を越える値動きが見られた際、評価損が最大のポジションから順番に損切りされていきます。
その時の損切りレートは各ポジションごとで新規発注レートから損失方向に向かって変動した計算され、最大ポジション数×値幅=損切りレートとなります。

さらにループイフダンにはマイセーフティーという機能があり、あらかじめ許容損失額を設定しておいて運用資金が設定額を越えるた場合全てのポジションが決済されます。

このような機能により損失を最小限に抑えることができます。

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ループイフダン系EAについて

・本家ループイフダンとは別物

自動売買の方法はたくさんあり、インヴァスト証券のトライオートFX、ひまわり証券のエコトレFX、FXブロードネットのトレッキングトレード、YJFXのリピートトレール注文などが有名で人気のある方法としてあります。

ループイフダンはその中の一つの自動取引の方法であり、アイネット証券のサービスにすぎないので、その仕掛け、構造自体は簡単なのですが、現在稼げる方法として注目を集めています。

アイネット証券がループイフダンの特許を取得しているので厳密に同じ機能を他のFX会社からは提供できないのですが、似たような連続売買注文ツールやシステムトレードの機能は使うことができます。

例えば同じシステムトレードで人気のトラリピというものがありますが、トラリピはマネースクウェアジャパン(M2J)のサービスなので、他の会社で真似をすることはできません。

他にも外為オンラインのiサイクル注文(サイクル注文)があり、ループイフダンとトラリピとこれがいわゆるグリットトレード手法(トラップトレード、仕組み売買)として有名です。

これは等間隔の値値でポジションを取る戦略となります。

これらすべてで共通しているものはイフダン注文を一定期間、自動的に繰り返し注文できることにあります。

しかしこれらの違いを述べるとたくさんあります。ループイフダンは成行注文なのに対して、トラリピEAでは全て指値注文、ループイフダンにレンジ幅がないのに対して、トラリピでは自分で選択できるなどです。

iサイクル注文では通貨ペアが24種類から選べると豊富ですが、レンジ幅の最大pipが5000pipだったりと一長一短です。
相場追従機能もiサイクル注文とループイフダンはありますが、トリラピではありません。

このように似たような自動トレードツールはこれ以外にも星の数ほどあるのですが、各社ごとに少しづつ微妙に違ってきます。

そしてこのような微妙な違いがある中でループイフダンは今成果と実績を見せているトレードシステムになるということです。

なので本家のループイフダンと類似のループイフダンでは全く違うといっても過言ではないということがいえます。

まとめ

ループイフダンはかなりの細かいところを気にして初心者でも使いやすく、そして儲けることができる非常に優れた自動売買FXのソフトと言えるでしょう。

このようにシステムトレードは魅力的ですが、レバレッジ率やスプレッドを見ずにそれだけで決めるのも勿体無いので、一つおすすめしたい方法は複数口座を開設して、ループイフダンをシストレ口座、FX自動売買口座として専用に作るなどの方法です。

これによって普段は普通にFXトレードをしながら、補助的にシステムトレードで儲けるというやり方ができ、儲けが増えるだけでなく、リスク分散にもなります。

まだシステムトレードをしたことがなかったり、そしてFXの新たな投資の武器としてどんなものか試しながら、自動売買システムのループイフダンを活用してみてはいかがでしょうか。

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