Myfx Markets(マイエフエックスマーケッツ)の検証評価

Myfx Marketsについて

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◆スキャルパーに魅力的な取引環境を提供する新興海外FXブローカー

2013年に創業された新興ブローカーの『Myfx Markets(マイエフエックスマーケッツ)』。

オーストラリアでシェアNo.1を誇る大手海外FXブローカー「AxiTrader」(※2014年に日本居住者へのサービスは終了)の子会社ということもあり、各種システムやサービス面は親会社とほぼ同レベルの内容が提供されています。

入金ボーナスや口座開設キャンペーンなどを積極的に展開しないFXブローカーなのでまだ日本での知名度は低いのですが、400倍の最大レバレッジや低スプレッド、高速約定能力など、スキャルビングトレードを展開するトレーダーには魅力的な取引条件、取引環境が整備されており、最近は口コミを中心に日本人トレーダーの口座開設者が急増しています。

入金ボーナスに力を入れる会社の場合、どうしてもそのキャンペーンにかかった費用を回収せねばならないため、トレードの品質において劣る業者もまれに見受けられるため、取引環境に力を入れた業務形態というのは、利益を積極的に狙いたいトレーダーにとってはむしろありがたいものです。

取引口座タイプは「スタンダード口座(Standard口座)」と「プロ口座(Pro口座)」の2種類を用意。

顧客資産は信託口座にて分別管理されるので安心です。

また、EA(自動売買プログラム)の利用に関しては特に制限は設けられていません。

昨今の技術進歩によって自動売買はトレーディングに必要不可欠なものになっていることは言うまでもないでしょう。

心理的に不安定になりやすい人間よりも的確にトレードを繰り返すことにできる自動売買のほうが相場によってはパフォーマンスは上がります。

短期取引では自動売買を制限する会社も多いので制限なしは非常にディトレーダーにとっては有利な条件となります。

残念なのは、公式サイトが日本語対応していない点(英語、フランス語、中国語のみ)。

ただし、カスタマーサポートには日本人スタッフが常駐しているので、新規口座開設や入出金、システムに関する不明点や疑問点は日本語でのやり取りが可能です。

公式サイトもフリーの翻訳機能を使えば、基本的な内容は理解できるので問題ないレベルです。言

語の壁は非常に大きく、急な相場変動の際などにスムーズに対応してくれるスタッフがいるのは安心できる材料でしょう。

◆2015年にライセンス登録をモーリシャス共和国に変更

2013年の創業以来、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)→ニュージーランド金融規制庁(FSPR)→モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC)と、金融ライセンスの登録先を変更している『Myfx Markets』。

詳細は公式発表されていませんが、日本を含め、各国の金融庁のさまざまな規制(圧力)を回避するために短期間でのライセンス登録先の変更を余儀なくされているようです。

近年、FX海外口座利用者が急増する“日本人トレーダーへのサービス提供を継続するため”という理由も登録先変更の大きな要因のひとつと言われています。

金融市場において日本国内のトレーダーの動向は無視できないものであるため、このような措置になったと考えられます。

実際にトレードしているとあまり感じることができない要素ですが、もしもの時に備えておくことは重要です。

◆手数料無料の「スタンダード口座」と最狭スプレッドの「プロ口座」

多くの取引業者がそうであるように、『Myfx Markets』の取引口座タイプは、STP方式の「スタンダード口座(Standard口座)」とECN方式の「プロ口座(Pro口座)」の2種類から選ぶことができます。

「スタンダード口座」は取引手数料無料なのが魅力ですが、「プロ口座」は取引手数料が必要(1ロット約7米ドル)な代わりに、海外FX業者の中では最狭クラスの低スプレッドでFXトレードすることが可能です。

最低入金額は「スタンダード口座」が200米ドルで「プロ口座」が1000米ドル。

最小ロットは「スタンダード口座」が0.01ロット、「プロ口座」が0.1ロットとなっています。

このように「プロ口座」の方が少し上級者向けのFX取引環境となっているので、海外FX初心者の方はまず「スタンダード口座」で新規口座開設することをオススメします。

また、追加口座(サブ口座)の開設やレバレッジ変更などはいつでも可能なので安心してください。

なお、『Myfx Markets』では30日間限定で利用できるデモ口座を用意。

ただし、リアル口座を開設した場合は申請することでデモ口座の利用を期間延長することもできます。

新しいトレード手法を考案した時などにデモ口座を使用することは多々ありますから、リアル口座を開設する必要がない人でもデモ口座を維持しておくためにあえて開設するというのは賢い選択ではないでしょうか。

また使用しているとほかの業者だとスプレッドが広がるようなタイミングでも、あまりそのような広がりは見受けられないので、ほかの海外業者と比べると比較的安定しているといえるのではないでしょうか。

◆プラットフォームにMT4採用でモバイル取引も問題なし

『Myfx Markets』の取引プラットフォームは、海外FX会社では定番のトレーディングソフトである「MetaTrader4」(MT4/メタトレーダー4)を採用。

iPhone用、iPad用、Android用のMT4アプリも利用できるので、インターネット環境があればいつでもどの場所からでもリアルタイムでFXトレードを楽しむことができます。

また、1個のアカウントで複数のデバイスから取引することも可能です(デバイスの追加手数料は無料)。

◆ストレスを感じさせない高速約定能力を実現

親会社の「AxiTrader」が高い約定力を自慢とする海外FXブローカーだけに、取引環境がほとんど同じの『Myfx Markets』も約定力にはかなり定評があります。

トレーディングサーバーはニューヨークやロンドンといった世界の主要都市に設置。

有数のシステム大国に専用サーバーを設置することで、海外FX業者の中でもトップ級の高速約定能力と安定したFXトレードを実現しています。

どの時間帯でも約定拒否はなし。

低いスリッページ率も注目されており、スキャルピングをメインとするFXトレーダーにとっては非常に魅力的なFX取引環境となっています。

また中長期メインのトレーダーにとっても、相場変動などの要因に乗じて利益をあげる手法は必須ですから、当然こうした機能は重要な要素となってきます。

せっかく割安な価格で通貨が購入できるタイミングをみすみす逃してしまえば、なんのためにトレーディングをしているのかとなってしまいます。

約定力に関しては海外業者の中でも上位に食い込むスペックがあります。

◆最大レバレッジ400倍で約30種類のFX通貨ペアが取引可能

『Myfx Markets』のレバレッジは「スタンダード口座(Standard口座)」「プロ口座(PRO口座)」のどちらも最大400倍となっています。

国内の取引口座は非常にレバレッジが小さいため、あまり大きなリターンを狙うことができません。

myfxは日本人向けのサポートも充実していますから実質的には国内口座とそう大差ない環境でトレードすることができます。

その環境でハイレバレッジが使用できるのは大きな魅力です。

海外FX業者の中では平均的な最大レバレッジですが、取引ロット数やポジションの大きさによるレバレッジ制限はありません。

取引対象となるFX通貨ペア数は両海外口座ともに約30種類。マイナー通貨取引数は少ないですが、メジャー系の主要通貨はほとんどが揃っています。

また、FX通貨ペア以外では金・銀・原油・CFD商品などを用意(MYFXPRO口座は金・銀のみ)。日経225やダウ平均株価、WTI原油といった人気銘柄を取引することが可能です。

ドルの暴落がほかの金融商品の相場変動を引き起こすように、一つの変動は多くのものの値段を動かします。

できるだけ多くの銘柄を注視できる環境は利益を上げるために必須です。

◆海外FX業界最狭レベルの低スプレッドを提供

平均スプレッドが最も狭いとされた「Pepperstone」よりも低スプレッドを提供する『Myfx Markets』。

「スタンダード口座(Standard口座)」の0.6pips~でも取引手数料無料なので十分だとは思いますが、注目は限りなくゼロに近いスプレッドでのFX取引を可能にする「プロ口座(Pro口座)」。

海外FX業界最狭水準を誇る0.1pips~のスプレッドは取引コスト(1ロット約7米ドル)を考えても、スキャルパーにとってはかなり魅力的なポイントとなっています。

また、値動きが激しくなる重要指標発表時のスプレッドも他のFX会社と比較して安定感があると評判です。

参考としてメジャー通貨ペアの平均スプレッドを紹介しておきます。

■ユーロ米ドル(EUR/USD)

・スタンダード口座【0.6pips~1.8pips】
・プロ口座【0.1pips~1.0pips】

■米ドル円(USD/JPY)

・スタンダード口座【1.0pips~1.7pips】
・プロ口座【0.1pips~1.2pips】

■ユーロ円(EUR/JPY)

・スタンダード口座【1.0pips~2.2pips】
・プロ口座【0.1pips~1.3pips】

■ポンド米ドル(GBP/USD)

・スタンダード口座【1.0pips~2.2pips】
・プロ口座【0.1pips~1.1pips】

■ポンド円(GBP/JPY)

・スタンダード口座【1.0pips~3.2pips】
・プロ口座【0.2pips~1.3pips】

■豪ドル米ドル(AUD/USD)

・スタンダード口座【1.0pips~1.8pips】
・プロ口座【0.1pips~1.9pips】

■豪ドル円(AUD/JPY)

・スタンダード口座【1.0pips~2.2pips】
・プロ口座【0.1pips~2.1pips】

◆ロスカット率20%で実質的に追証なし

『Myfx Markets』では、証拠金維持率が20%以下になった段階でロスカット(自動決済)が執行されます。

気になるのは追証(追加証拠金)の有無ですが、公式ではゼロカットシステムの採用は明言されておらず、追証ありとなっています。

ただし、例え相場の急変動などでロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになったとしても、サポートに連絡して交渉したうえで口座に再入金すれば、マイナス分は帳消しとなって入金額をそのまま口座残高として反映してもらうことが可能です。

自動ではなくワンステップ必要とはなりますが、実質的には追証なしの海外FX業者に分類してもいいでしょう。

昨今の世界情勢をかんがみれば急な相場変動が発生する確率は徐々に高まってきているので、ロスカットにに対する何かしらの施策はトレーダー側でも必要なものとなってきています。

このように強制ロスカットの仕組みがあると非常に安心してトレードできます。

◆顧客資産は信託分別管理で全額補償

海外FX業者を利用してトレードする際に注意しておきたいのが取引口座資金の安全面(信託保全の有無など)です。

その点、『Myfx Markets』ではFXトレーダーが取引口座に入金した資産はすべて信託口座で分別管理することになっています。

ですので、万が一『MyfxMarkets』が倒産したとしても債権者に顧客資金が流れることはなく、規約に基づいて利益額を含めた顧客の口座残高は全額補償されるので安心です。

国内ではこのような措置が当たり前になっていますが、法規制の異なる海外口座では一概にそうとも言えません。

本当に安全な会社かどうかはきちんとその会社の情報を調べて確認するようにしましょう。

◆入出金方法はクレジットカードと海外銀行送金のみ対応

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『Myfx Markets』の入金方法はクレジットカード(Visa、Mastercard)と銀行送金で、クレジットカードなら処理が早ければ即時、銀行送金なら1~3営業日での反映となっています。

クレジットカードの入金手数料は初回のみ無料で、その後は固定額ではなく3.2%の手数料が必要です。

出金手数料は必要ありません。

銀行送金は入金手数料無料(条件あり)ですが、出金手数料は2500円と少し高めに設定されています。

手数料はデメリットなので、『Myfx Markets』に関しては頻繁に入出金するなどの資金移動は控える方が良いでしょう。

なお、銀行送金は海外銀行送金のみで国内銀行送金には対応していないので注意してください。

スピードが重視されるfxにおいては入金速度は重要な要素となってきます。

もしmyfxを扱うのであればできる限りクレジットカードでの入出金をお勧めします。

手数料もさることながら、急な相場変動によって証拠金維持率が変わってきたりするので、手元だけのお金だと意外とチャンスを逃してしまったり、利益が上げづらかったりするためです。

入出金の連絡が遅延するなど海外業者にありがちなトラブルはあまりありません。

◆公式サイトは日本語非対応もサポートは日本人スタッフが在籍

『Myfx Markets』の公式サイトやFX口座開設ページは日本語対応していないので不安を感じる方がいるかもしれませんが、カスタマーサポートには海外FXに熟知した日本人スタッフがスタンバイしており、Eメール、ライブチャット、電話のいずれかでしっかりと日本語サポート対応してくれます。

サポートセンターの営業は日本時間の平日午前8時~午後17時(変動あり)。

リアル口座を開設すれば、専任のアカウントマネジャーのサポートを受けることもできます。

ただし、日本語サポート人員は限られているようで、繁忙期や時間帯によってはメールに対するレスポンスが遅かったり、ライブチャットに対応できなかったりするケースもあります。

対策としてはある程度発生しそうな問題を想定しておいて、繁忙期などつながりにくい時間帯になる前に聞いておくこと、そしてサポートが薄い日はトレードをしないことです。

休むも相場という格言が示す通り、まったく手を付けないほうが良い日もあるので、冷静に判断していくほうがトレードの利益は上がっていくでしょう。

実際に使ってみての感覚としては、日本の休みと海外の休みの日にちなどに微妙にずれがあるため、サポートの薄い日が多いというよりは、タイミングがずれているという場面が多いように見受けられる感じです。

◆『MyfxMarkets』の基本会社情報

【正式名称】Myfx Markets Pty.Ltd
【本社所在地】Level 2, Raffles Tower Cybercity, Ebene, Republic of Mauritius
【金融ライセンス登録】モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC)
【ビジネスライセンス番号】No.C115014181
【創業年度】2013年
【Eメール】customer.service@myfxmarkets.com

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コメント欄

コメント

  1. ランボー より:

    400倍のレバレッジに惹かれてMyFXを利用。ぶっちゃけ怖かった。
    日本語の部分も結構あるんだけど、英語で書かれている所も沢山あったから、あんまり把握せずに使っていた。
    スプレッドが狭いのは魅力だけど、日本の業者も負けてないから、一概に褒める要素では無いかな。
    海外のFX業者は英語が堪能で頭の良い人が利用するものだなって改めてわかった。
    ちゃんと出金は出来た。手数料は高い。
    以上。

    1. 海外FXキラー より:

      ランボーさん、貴重なご意見ありがとうございます。
      そうですね、海外FX業もそれぞれ一長一短ですので、うまく使い分けることが大切です。

  2. とも より:

    FXキラーの時代からお世話になってます。ともです。
    記事読ませてもらいました。
    MYFXはハイレバレッジで低スプレッドの点が気に入って今でも利用しちゃってます。
    利用するようになってから気づいたのは、信託保全が全額なので、凄い信頼できるなと思いました。
    例え業者が倒産したとしても口座資金が保証されるわけだから、最高です。
    残念なのは公式サイトが日本語に対応してない所です。
    とはいってもサポート体制はしっかりとしているし、ちゃんと日本語のメール、電話、ライブチャットでも対応するんで安心して利用する事ができました。
    今後ともよろしくお願いします。

    1. 海外FXキラー より:

      ともさん、コメントありがとうございます。
      そうですね、サポートがしっかりしているのは大切だと思います。
      こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

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