海外FXの低スプレッドを活用【通貨ペア別に見る低スプレッド業者】

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海外FXは本当に低スプレッドなのか?

海外のFX会社は低スプレッド、すなわち国内のFX会社と比較して手数料が少ないといった評判を聞いたことはないでしょうか。

海外のFX会社の多くは、FXトレードをトレーダーにたくさん行ってもらうことによる手数料によって利益を得ています。

そのため、トレーダー一人当たりの取引量を純粋に高めたいという欲求が生まれているといえるでしょう。

ちなみに、国内のFX会社は店頭取引やカバー取引という取引方法が主流であり、トレーダーが損をすればするほどFX会社の利益となる仕組みがとられています。

そのため、国内FX会社では時々トレーダーの利益にならないようなキャンペーンを行ったりしているのです。

さて、海外FX会社の手数料ですが、会社や通貨ペアによってこの手数料に違いがあります。

そのため、どのFX会社で口座を開設するのがいいのかという選び方は非常に重要になってくるのです。

そこで今回は、低い手数料で取引できる海外FX会社の紹介や低い手数料を最大限に活かしたトレード方法を見ていきます。

■海外FX会社のスプレッドは通貨ペアで異なっている

FXでは手数料のことをスプレッドといいます。スプレッドとは、為替提示レートの買値と売値の差のことを指しています。

日経などの記事で、円ドルが100円70銭~80銭といった表記を見たことはありませんか?

この70銭~80銭という10銭の違いがスプレッドです。

このスプレッドが狭ければ狭いほど、トレーダーとしては利益を上げることが出来ます。

このスプレッドの幅は常に一定ではありません。

FX会社の約定力やサーバー速度、政界の動きや注文方法などの様々な要因が絡み合い決定されているのです。

そうした状況であれば、当然、通貨ペアによっても異なっています。

そのため、自分が取引したい通貨ペアのスプレッドを確認しながら、海外FX会社に口座を作ることが主流になっています。

・低スプレッド会社例

業者名 ユーロ/ドル ドル/円 ポンド/円
AXIORY(ナノスプレッドアカウント) 0.2 0.3 1.1
FXDD 0.6 0.2 1.1
XM 0.4 0.4 1.2
AXIORY(スタンダードアカウント) 1.5 1.5 2.5
Traderstrust(ロースプレッドアカウント) 1.3 1.5 2.8

たった5つの海外FX会社の例ですが、大きく異なっていることがわかっていただけると思います。

※海外FX業者のスプレッド比較ランキング⇒

■海外FX会社の低スプレッドを活かしたトレード

ここでは低スプレッドだからこそ利益を出せるトレードについてみていきましょう。

・スキャルピング

スキャルピングとは、数分に1度、あるいはさらに短い時間だと数秒に1度の細かい売買を繰り返すことによって、小さな利益を確実に積み上げていくといった仕組みです。

利確も損切りも早く、大きな損失を背負う心配がないこともこのトレードの特徴といえるのではないでしょうか。

短い時間でも利益を生み出せるので、日中忙しいサラリーマンや主婦の方々でも、夜の時間などを利用して気軽にトレードできる手法というのも魅力です。

・スキャルピングのポイント

スキャルピングで利益を積み上げていくためには、徹底して利確ポイントと損切りポイントを決めていくことになります。

スキャルピングという非常に短い時間の保有でどんどんとトレードを行っていく手法では、あまり長い時間ポジションを保有していくというのはそれだけでリスクになるでしょう。

また、むやみにトレードを行わないというのも重要です。

すぐに損切りしてしまうため、気軽にトレードに参加してしまいます。

本来であれば、投資は何か判断基準があるもの。

この判断基準が明確になるまではむやみやたらとトレードしていくのは、利益ではなく損を積み上げていくことになるでしょう。

・デイトレード

デイトレードは、スキャルピングほどではないですが、やはり短期的に売買を行っていく手法です。

また、その日のうちにすべての取引を終え、ポジションを次の日に持ち込むことはしません。

これは、自分が見ていない時間による大幅な相場変動を防ぐためです。

時間に制限がある人でも気軽に行えるトレード手段として、スキャルピングに並ぶ人気のトレード手法です。

・デイトレードのポイント

デイトレードも基本的には利確ポイント・損切りポイントをしっかりと決めておくことが重要です。

ただし、スキャルピングよりも幅を持たせた設定にすることもできます。

また、利食い幅を狙いすぎないことも重要です。

何よりも設けるよりも負けないことを意識しましょう。FXなどの投資の世界でよく言われるのは、「野球で3割打者は1流」という言葉です。

どんなに経験の積んだ投資家でも100%勝てる相場というものは存在しないという戒めであり、同時に負けトレードは増えても構わないが負け総額は増えてはいけないという意味でもあります。

リスクマネジメントが何よりも重要です。

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■通貨ペア別の低スプレッド業者例

それでは、今度は通貨ペア別にスプレッドの少ないものを見ていきましょう。

・ユーロ/ドル

ユーロ/ドルではのMT4ILC口座がダントツで、そのスプレッドは0.1Pipsと驚異的です。

ほかの会社と比べても圧倒的に低い数字で、ユーロ/ドルでデイトレードを狙っている投資家の方々にはぜひおすすめのFX会社といえるでしょう。

・ドル/円

ドル/円はある意味で最も日本人にはなじみのある通貨ペアといえるのではないでしょうか。こちらの最低のスプレッドはTradeviewの0.2Pips。ほかにもFXDDのプレミアム口座が0.3Pipsで提供しています。

・ポンド/円

ポンド/円でも最安値を出しているのはやはりTradeviewの0.5Pips。

ほかにも海外FXで日本人の人気が最も高いといわれているXMのXMZERO口座が0.6Pipsでの提供となっています。

これらのことから、とにかく最小スプレッドを期待する場合はTradeviewで決まり!ということになりそうです。

ただし、自分の取引スタイルや注目している通貨ペアによっては、さらに環境の整っている海外FX会社があるかもしれませんよ。

■低スプレッド会社

低スプレッド会社をさらに詳しく見ていきましょう。

Tradeview Markets

低スプレッドだけでなく、圧倒的な取引透明性を誇るECN環境と顧客保障の充実の3点が目を引くのがこのTradeview Markets。2004年創業と、FX会社の中では中堅ともいえるポジションを維持しており、日本語によるメールサポートだけでなく電話サポートも展開しており、海外FX初心者でも安心して活用していくことが出来るでしょう。

Axiory

低スプレッド・追証請求無・高い透明性のNDD方式の3つが特徴の海外FX会社Axioryは、まだ創業して間もない新興のFX会社です。

ロイヤルキャッシュバックというトレードするたびにキャッシュバックされる仕組みを導入しているため、数字以上にスプレッドが安くなっています。

最大レバレッジも400倍に対応しており、追証なしのゼロカット保証と組み合わせても、利益の狙える会社といえるのではないでしょうか。

・海外FXでは、この2社がほぼ限界?

低スプレッドという視点で見ていくと、これら2つのTradeviewとAxioryが圧倒的な安さを提供しています。

これより安いFX会社はなかなか見つからないでしょう。

ただし、大手FX会社があまり扱っていないような新興国同士の通貨ペアで探してみると、もっと安いスプレッドを提示している会社もあります。

自分の望む環境が出来上がるFX会社を探してみてください。

■人気の業者「XM」も低スプレッド口座が追加

日本人に非常に人気のあるXMですが、3つのタイプの口座を作ることが出来ます。

マイクロ口座・スタンダード口座・XMZERO口座の3点です。

XMは888倍というとんでもないレバレッジと、口座開設ボーナスが豪華であるといったメリットがあったのですが、スプレッド幅については不満があったのも事実です。しかし、XMZERO口座という低スプレッドの口座はその不満を吹き飛ばすほどの安価なスプレッドを提供しています。

ただし、このXMZERO口座では、入金ボーナスの非適用やレバレッジの上限が500倍と多少制限が加えられていますので、XMに口座を作る際は、レバレッジを最大限に活かせるほかの2つの口座と一緒に開設することをお勧めします。

XMの公式サイトはコチラ⇒

海外FXの取引環境は日本の取引環境よりも優れている

低スプレッドに注目して海外FX会社を見てきましたが、ほかにもハイレバレッジが提供されていたり口座開設のボーナスがついていたりと様々なメリットが海外FX会社にはあります。

また、証拠金以上の金額を吐き出さないゼロカットサービスにより、リスクを最小限に抑えてFX取引を続けていくことが出来ます。

どの取引手法・どの通貨ペアを用いて取引を行っていくとしても低スプレッドが利益に結び付くことは間違いないでしょう。

海外FX口座を開設するうえでスプレッドのチェックは心がけるようにしたいですね。

国内FXよりもさらに大きなメリットと利益の狙える海外FX会社にぜひ口座を開設してみてはいかがでしょうか。

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