海外FX業者で国内送金による入金と出金

海外FX口座へ入金を行う場合様々な方法があり、そのうちの一つが国内送金です。

海外送金には手数料の安さなどのメリットが目立ちますが、国内送金ならではの注意点も存在します。

この記事では、そんな国内送金を用いた海外FX口座への入出金情報について徹底解説していきます。

・国内送金とは?

国内送金とは、海外FX業者が指定する国内の銀行に入金を行なうことで、自分が利用している取引口座に残高が反映されるシステムです。

感覚的には、国内FX業者の入金を行なうような感じとなります。

国内送金を行なう入金手順は、各FX会社へログインした後に入金方法を選択し、口座に入金するのみとなっていますので比較的難しい操作手順はありません。

・海外送金に比べて手数料が安い

海外FX業者を利用する際にどうしてもネックとなってくるのが、海外送金時に発生してくる多額な手数料です。

1回あたり数千円という手数料の高さに最初は驚く方も多いでしょう。

しかし、国内送金の場合かかる手数料は数百円程度と、海外送金と比較すると非常に安いです。この手数料の安さは国内送金の最大のメリットともいえるでしょう。

また、一部銀行の国内送金の手数料例をご紹介するので以下の表をご覧ください。

『国内送金の手数料例』

銀行名 手数料

三菱東京UFJ銀行 インターネットバンキング:324円
ATM:現金648円:カード432円
窓口:864円
三井住友銀行 インターネットバンキング:432円
ATM:現金648円:カード432円
窓口:864円
みずほ銀行 インターネットバンキング:432円
ATM:現金648円:カード432円
窓口:864円
楽天銀行 通常振込・振込予約:258円

銀行ごとによって手数料は変化するので、より手数料の安い銀行口座を利用したいところです。

・海外送金よりも口座への反映が早い

一瞬のタイミングが重要となるFX取引では入金後、口座へ入金反映されるスピードが早ければ早いほど望ましいです。

しかし、海外送金を利用して入金を行った場合、反映されるまでに通常ならば2~5営業日かかってしまいます。

その反面、国内送金ならばほとんどが当日中に、早ければ30分程度で口座へ反映されるので反映スピードは非常に優秀です。

また、どんなに遅い業者でも翌日には取引口座に入金額が反映されるので、海外送金と比較するとかなり反映スピードが早いことがわかります。

入金手数料や口座への反映の速さなど、国内送金には多くのメリットがあるのです。

・クレジットカード入金を避けたい場合に便利

最近ではメジャーな「海外送金」ではなく、手数料がかからない「クレジットカード入金」を行う方が非常に多くなっています。
しかし、「即日反映」や「手数料無料」といったメリットのあるクレジットカード入金も、そもそもクレジットカードを所有していなければ利用不可能であり、また中には

「カード番号を登録するのに抵抗がある」という考えを持った方もいらっしゃるでしょう。

そのような方に国内送金はおすすめの入金方法となっています。

海外送金よりも手数料が安く、口座への反映速度も早い国内送金は、クレジットカード入金の次に優秀な決済方法と言えるでしょう。

・国内送金に対応していない業者もあり

国内送金は全ての業者が対応しているわけではありません。

中には「国内送金不可」としているFX会社も存在します。

そこで、この項目では国内送金を採用している一部海外FX業者をご紹介していきます。

『国内送金を採用している海外FX業者』

① XM

XMは、最大888倍のレバレッジをかけて取引ができる日本でトップレベルの知名度を誇る海外FXブローカーです。
手数料がなく、円滑に行なわれる入出金処理はFXトレーダーに高く評価されています。
また、非常に高い約定力や約定スピードも魅力的です。

② FxPro

FxProは、お財布口座との連動することで全ての入出金手数料が無料となっています。
スプレッドの狭さや約定力の高さに定評のあるブローカーであり、預けた投資資金は投資家保護基金により信託保全されているので、万が一FxProが倒産したとしても、顧客は最大2万ユーロまで保証を受ける事が可能となっています。

③ IFC Markets

IFC Marketsは最低1ドルから入金が可能であり、最低取引通貨も100単位からと海外FX初心者の方でも開設しやすい取引環境を提供しています。
また、出金が完了するまでの日数が2.3日程度と非常に迅速な点も大きなメリットです。

④ FXDD

FXDDは13言語で世界中にサービスを展開しており、その中には勿論日本語も含まれています。
XMと並び、日本で非常に知名度の高い海外FX業者です。
2002年からFXサービスを提供しているFXDDは、個人トレーダーから法人トレーダーまで、幅広く対応する事が可能な取引環境を提供しています。
FXDDを利用する場合、毎月1回は出金手数料が無料となりますが、2回目以降は30ドルの出金手数料がかかってくるので注意が必要です。

⑤ Big Boss

2016年にサーバーの増強や最大レバレッジの引き上げなど、サービス内容を強化したBig Bossは今最も注目されるブローカーとなっています。
しかも、NDD方式を採用しているBig Bossならば、透明性の高い取引を行なうことが可能です。
また、何と言ってもBig Bossは国内銀行送金だけでなく、国内銀行出金も採用している点に注目です。
国内銀行出金ならば出金手数料を大幅に抑えることができるので大きなメリットとなります。口座への反映速度も最短30分と非常に優秀です。

・国内入金可能でも出金可能とは限らない

最近でこそ国内送金を入金方法として採用する業者は増えましたが、以前まで国内送金に対応している業者は非常に少なかったです。

また、国内入金が行なえる海外FX業者は増えましたが、国内出金を可能としている業者はまだまだ多くはありません。ほとんどの業者が国内入金のみに対応しているのが現状です。

そのため、出金時は海外送金扱いとなる業者が多く、その場合は国内出金との手数料の違いに注意しなくてはいけません。

・多様な入出金方法とルール

海外FX業者は国内FX業者と比較し、多くの入出金方法が用意されています。

しかし、その分入出金を行なう際にはルールが設けられており、トレーダーはそのルールに従わなくてはいけません。

そのルールとは「出金方法は入金方法と同一の方法に限る」というルールです。

例えば、国内送金を利用して海外FXの取引口座に入金を行なったとします。

そして、その後同じ口座で出金を行う場合、出金方法は入金時と同一である銀行出金を選択しなければいけないのです。

「銀行送金ならば銀行出金」

「クレジットカード入金ならばクレジットカード出金」

といった具合になります。

ですが、このルールはあくまで入金額にのみ適用されるので、入金額以上の利益に関してはどの出金方法を用いても問題ありません。

また、このルールはマネーロンダリングを抑制するために設定されています。

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・メリットの多い国内送金

海外FXの提供する取引環境は非常に優秀ですが、入出金方法につきましては細かなルールがあったり、何より国内FX業者と比べると「手数料が高い」というデメリットがあります。

しかし、最近では海外FX業者も多様な入出金方法を用意しており、その中でも国内送金は手数料の低さや口座への反映スピードなど、メリットの多い入出金方法となっています。

ですが、全ての業者が国内送金に対応しているわけではなく、入金のみ対応していて出金は海外送金扱いとなる業者も存在するので、入出金を行なう際には事前に調べておくことをおすすめします。

せっかく上げた利益を入出金手数料で減らすことのないように、どんどん国内送金を有効活用していきましょう!

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