海外FXで儲けた人の事例

海外FX儲けた

海外FXで儲けたら?

全くのFX初心者から口座開設を終えて、基礎知識を蓄えて、FXトレードを繰り返し、利益が出るようになってきたら、ちゃんと税金を収めなければなりません。

実は儲けた分がそのまま手取りになるわけではないのです。

・海外FXの利益も課税対象

よく勘違いされている方がいて、税金逃れのために海外FXを始めたいという方がいるのですが、国内FXの円口座でも海外FX口座でも課税はしっかりとされます。

なので脱税のためにFXを始めたい、という方がいたらそれはできませんので、やめておきましょう。

ポンド円、ドル円、どの通貨取引で何をしようと東京国税局によれば海外取引口座での税金は「総合課税」の対象となります。

・確定申告をしよう

会社員の方は20万円以上、扶養家族、年金生活者の場合は38万円以上の利益で確定申告をしなければなりません。

そして総合課税の場合は利益によって税率が変わってくるので、日本と同じような感覚で行わないように注意しましょう。

税金逃れをすればそれは立派な犯罪です。それをよく理解した上で海外FXを始めましょう。

海外FXで儲けた脱税者例

2012年に約1億4千万円を脱税して逮捕された溝田耕治容疑者は静岡県で儲けたFXを外国口座に送金し、所得3億6800万円を申請せずにシンガポールへと移住しました。しかし名古屋国税局の強制調査(査察)によりそれが発覚し、結局は逮捕されてしまいました。

このように手の混んだ巧妙な手口を使ったとしても国税局はしっかりと突き止めます。

しっかりと儲けたら確定申告をする、というを徹底しましょう。

儲ける以前に日本から国民として恩恵を受けている以上、納税義務を果たさなくてはなりません。

最近ではシンフォニー事件として話題にになったFX投資会社であるシンフォニーという業者名の投資セミナー会社と伊藤正明容疑者を含む会社ぐるみの詐欺が話題になりました。総被害額は117億円で60億円が闇に消えてしまったそうです。

その被害者の数は3000人にものぼります。

このような悪質FX業者には十分注意しましょう。

このように自分から脱税しないことはもちろん、証券会社から組織ぐるみで投資詐欺にあう可能性もあります

しかしそれはどのようにして見分けていったらいいのでしょう?

まず真っ先に見るのは海外のFXブローカーが金融庁が許可を出す金融ライセンスを取得しているかどうかです。

これが非常に大事な指標になってくるでしょう。それによって信用度が全然異なってきて、リスクも違ってきます。

これは簡単に言えば各国の金融監督機関に登録しているかどうかを示すものです。

国によって基準は違ってくるのですが、認可されていないという事はそれだけ危険、と捉えてもらって大丈夫です。

いくつかの企業は法人登録番号をさもライセンスであるかのように見せて、登録業者のようなふりをします。

比較サイトなどで口コミ数が多く良い評価がされていたとしても、投稿者が勧誘のためのサクラという可能性もあるので、しっかりとライセンスの有無などのしっかりした情報で評価しましょう。

そして取引手数料となるスプレッドの広さや、入金ボーナスなどの特典サービスにつられて騙されないように、本当に信頼できるFX会社であるかどうか金融監督機関一覧をしっかりと確かめましょう。

儲けた人のトレード手法でも必勝法ではない

FX記事などでFX投資ファンド社長やが書いた「必勝〜法」のようなルールにのっとり、一つの方法に固執したりこうすれば必ず勝てる、といういわゆる必勝法は残念ながら存在しません。

そしてさらにいえば自分の予想に固執することにいいことは一つもありません。

例えば指値と言って売り買いの値段を決めてその値段でしか動かないという取引方法もありますが、明らかに下がり調子なのに指値ラインに従って損切りをしない、先ほど述べたトレンドが明らかなのに躊躇するなどはFXでは褒められたことではありません。

資産であったり、使える時間であったり、資産運用、FX自体の目的は本当に様々です。

なので他の人が成功したからといってそのやり方で成功するとはかぎりません。

むしろ失敗する確率のほうが多いでしょう。試行錯誤してようやく手に入れた自分のスタイルこそがFXで勝つ鍵になることは間違いなさそうです。

時間がないのならシステムトレードを軸とするのか、大きく儲けたいならば、国内FXで真似できないようなレバレッジ規制のゆるい海外FXの証拠金取引でハイリスク&ハイリターンで一気に稼ぐのか、または円高円安を中心に見てリスク分散し、ローリスクで長期投資をしていくのかすべて全くと行っていいほどスタイルが違ってきます。

そのためにFXを通した最終的な自分のゴールはなんなのか今一度確認しておきましょう。

ただ今の余剰資産の運用としてやりたいのか、資産がなくて短期売買で積極的に増やしたいかなどのプロセスにはじまり、どの期間でどの程度のFX利益が欲しいのか?それを達成できなかったらいつまで続けるのか、またはやめるのかなど具体的に決めておきましょう。

計画が具体的になればなるほどご自身のFXスタイルが定まってきて、やるべきことが見えてきて、勝てるFXトレーダーになります。

大きく儲けた人はリタイアしていく

・ずっと勝てないことの示唆

実はFX取引ではよほどFXの取引自体が好きな人でない限り、大きく儲けた人ほどやめていく傾向にあります。

大きく儲けた人はFXの酸いも甘いも経験していて、永遠には勝てないことを自然と悟るからです。

FXは基本的には為替投資情報や為替の上がり下がりを示すローソク足チャートを分析するなどの情報戦なのですが、それでもやはり最後に運というのもつきまとうのは確かです。
戦略的に大きく儲けることができる反面、意図せず大きく財産を失う可能性もあるからです。

そしてこのような非常に不安定な状態に身を置き続けるのはストレスがかかります。

たとえ大きく儲けていたとしてもそのような状態を続けていてはFXで「勝って」いるとは言えないでしょう。

なので大きく儲けることができたなら他の夢のためにリタイアしていくことが一般的なようです。投資歴が長いからといってそれがいいとは限らないのです。

まとめ

上でも述べた通り、FXを通して資産運用、または儲けることに成功した人は、何か目標やゴールがあって始めた方が多いからです。

一度ゴールを達成したらそれ以上は欲張らないという姿勢が大事です。

実際の取引でも欲張ると売り時を見失って損をしてしまう傾向にあります。

FXはどの瞬間においても引き際が大事と言えるでしょう。

FXを目的とするのではなくFXを手段として上手に利用し、付き合っていくことが本当の勝ち組といえるでしょう。

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