海外FXのレバレッジと必要証拠金の計算方法

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基礎知識

FX外国為替証拠金取引の基礎知識を紹介していきます。
基礎知識が必要のない方は、この項目は飛ばして読んでいただければと思います。

 

・pips

定義でいうと「為替レートが動く時の最小単位」となります。
よく初心者FXトレーダーでなくても間違えている人がいるのですが、これは最低取引単位とは異なり、これは言葉の通り「取引をする時の最低通貨単位」となります。
なので必ずしも最低pips(ピップス、ピップ)数で取引できるとは限りません。
例えばドル円取引通貨ペアで円口座からドル建てで例を出すと
1ドル当たり、114.99、114.00、114.01、114.02など小数点第二位のところが為替市場で動いていくこととなり、ここがpipsとなります。
このpipsはポイントと呼ばれることもあります。

・lot

このpipsに対しlot(ロット)という単位があり、これは取引数量、単位となります。
上でも述べた通り、FXは最低pips数で取引をするわけではなく、実際ある程度まとまった量の取引をします。
そしてこのまとまった量、つまり取引できる量の最低取引通貨単位をlotと言います。
このlot数ですが、FX会社ごとにその最低取引LOT数が変わってきます。
そして通常海外FXの場合は国内のものと比較すると最低取引通貨量の単位も変わってくることが多いのです。国内FXの場合は1枚が1万通貨を指すことが大半で、最近増えているミニマム口座というのもその10/1の1000通貨から始めることができるということが多いのです。
しかし海外では1ロットという単位がよく使われていて、それは1ロットが10万通貨という意味で使われる場合が多いのです。しかし海外FXの場合はその1/100の1000通貨から始めれる場合が大多数です。
しかしこのように小さい額で取引をする場合、スプレッドを気をつけなければならず、条件によっては画面上ではプラスになっているのにもかかわらず取引の結果マイナスになってしまったと言う話もよく聞きます。

・レバレッジ

海外FXトレードの一番の魅力として日本国内FX業者が真似できないようなハイレバレッジ取引(ハイレバ取引)が挙げられます。しかしレバレッジとはそもそもなんなのでしょうか?
FXでは取引会社に自分のお金を取引証拠金としてFX口座に預け入れることができるのですが、その証拠金の何倍かの資金で取引をすることができます。これをレバレッジと言います。例えば10万円証拠金を預けいれてレバレッジが400倍だとしたならば4000万円の取引ができることになります。
もちろん取引額が多ければ多いほどリスクは大きいですが、チャンスにもなります。
このレバレッジが国内FX口座だと最大レバレッジがせいぜい25倍程度でレバレッジ規制がかかってしまうのですが、海外FXだと先ほど述べた400倍くらいが相場で、中にはレバレッジ1000倍!などの国内業者が真似できないようなハイレバレッジを提供する業者もあるほどです。
前の例を使えばもし10万円の証拠金の場合なんと1億の取引ができることを指します。
このようなハイレバレッジ口座はFXトレーダーには大きなメリットですね。
さらにボーナス入金でそれ以上の利益を出すこともできます。
ハイリスクハイリターン取引ではありますが、大きく利益を出したいならば海外のFX取引口座を開設しましょう。

必要証拠金の計算

・強制ロスカットまでのpips

もし証拠金を用いて売買した通過が値下がりして、自らのFX口座の証拠金残高が減ってしまっい有効証拠金が保てなくなってしまった場合、ロスカットとなってFX業者によってポジションしていた通貨を強制的に決済されてしまします。

正確には証券会社があらかじめ設定した強制ロスカット水準(必要証拠金維持率)というものがあり、逆行pipsとなり、その強制ロスカットまでのpipsを下回るとロスカット、強制決済となって、自動的に売買が行われ、マイナス分は即損失となります。

強制ロスカット発生となった場合もカットシステムがある限り借金まですることはありませんが、できればこれは避けたいものです。
なのでもしまだその為替で通貨取引を続けたいと思ってもそれは不可能となってしまうわけです。

・証拠金維持率

証拠金維持率は以下のように計算されます。
「維持率 = 時価残高 ÷ 証拠金必要額 × 100」

この計算式で出された維持率がFX各社のあらかじめ定められた基準を下回ると、マージンコール、そして強制ロスカットとなっていきます。
何を持って時価残高となるか、そして証拠金必要額となるかの定義は各FX会社によって変わってくるのでまた逐一そのFX企業サイトで調べなくてはなりません。

しかし多くの場合、必要証拠金率はポジション購入時の証拠金のことを指し、その後値動きした年ても基本的に変わるものではありません。
そして時価残高は現在のFX口座の残高となります。
暗算する必要はありませんが、常に計算機などですぐに計算できるよう式を覚えておきましょう。

・取引可能な最大lot数

それと同様現在の証拠金でどの程度取引できるのか、そのFX取引量、最大lot数も計算しておきましょう。

入金ボーナスキャンペーンなどで使える証拠金が増えたりしますが、基本的には単純に
預けた証拠金 x 最大レバレッジ = 取引可能な最大lot数
となります。

ただしその金額が使えるからといってその取引資金を全て投資するようなギャンブル的な感覚で全資産をそこにつぎ込むというようなリスクの高い行為は止めましょう。
もし買ったらハイリターンですが、もしそれで負けた場合その全ての財産を失ってしまう可能性があります。

ギャンブル的な感覚でやりたい人にはオススメできません。

FXはむしろ「運」よりも情報収集をしてそれを分析する能力が重要になってくるからです。リスクの可能性を最低限に減らし、安全にあなたの資産を増やすこともできるわけです。

そのおかげでギャンブル性を軽減でき、だからこそ普通のギャンブルとFXが違う棲み分けになっているのです。効率よくコンスタントに資金を増やすことも可能なのです。

FXはあくまでギャンブルではなく情報戦であり、資産運用の一つの方法です。正確な情報を素早くキャッチして分析し、着実に資金管理をする能力が求められます。

複利運用計算

FXにおいて勝つということは口座残高に資金がたまることを意味しますが、それは同時に証拠金、投資金として使える額が増えることを意味します。
つまり勝てば勝つほど取引に幅が出てきて、取引金額が増え、トレードがしやすくなってきます。

そのような理由から等比級数的に投資資金がどんどんどんどんと増えていきます。
雪だるまと同じように小さい時は大きくすることが大変ですが、大きくなればなるほどさらに大きくするのが簡単になってきます。

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海外FX業者が提供する計算機

・XMの場合

海外FX取引業者一番人気のXMは取引ツールとして計算機を提供しており、オールインワン計算機となります。
たとえXMで新規登録、新規口座開設していなくても使うことができます。

・オールインワンFX計算機

オールインワンFX計算機はその名の通りほぼ希望する全てのことが計算でき、おすすめできるものです。
これ一つあれば問題無いのですが、最初は機能が多すぎて最初は初心者には使いづらいかもしれません。

・リアルタイム通貨換算

FX取引をしたことがなくても海外旅行などをよくされる方にはおなじみの通貨かもしれません。
現在のある通貨ペアの通貨換算表を表示します。
表として表示されるだけではなく、ローソク足で表示されるところや以前のものを遡りトレンドを確認できるものもあります。

・pips計算機

それぞれの通貨で1pipsがいくらかを出すのがpips計算機となります。
通常の取引をする上ではそこまで細かく出す必要はありませんが、正確に為替やロスカットの閾値を知りたい場合計算しましょう。

・必要証拠金計算機

上に必要証拠金計算の大体の計算式をのせましたが、毎回手で計算するのも面倒くさい、そしてもっと正確に計算したいという方は必要証拠金計算機を使うことをお勧めします。

・スワップ計算機

トルコリラなどの通貨でスワップ運用の専門家には必須ツールとなってきます。
現在の金利と比較してどの程度の含み損があるのかなどは常に細かく計算して全体としてプラスの利益にする必要があります。

・損益計算機

どのような取引方法を取っているにしろ今の自分の状態がプラスなのか、マイナスなのかしる必要があります。
そのために全てのFXトレーダーは損益計算機を使い自分の今の状態、そして今後の戦略を立てていきましょう。

まとめ

海外FXを戦略的に進めていくためにはレバレッジや証拠金などを細かく計算していく必要があります。
計画的に資産を増やすために面倒くさがらずに逐一計算していきましょう。

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