「DMM FX」か「楽天FX」のどちらがオススメか?比較検証

今や数え切れないほどの数がある日本国内のFX業者。

利用者は「一体どの会社でFX取引をすればいいの?」と迷ってしまうのも当然である。

今回はその中でも特に厳選して知名度も高く評判の良い2社、「DMM FX」と「楽天FX」に絞り、様々なテーマを挙げて徹底比較してみることにした。

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《スプレッドの安定性》

「DMM FX」と「楽天FX」、両社ともにスプレッドは安定している。他の業者の中には、早朝や重要指標発表時に信じられないような大きさにスプレッドが拡大し、とても取引できるような状態でない時間帯が長く続く業者もあるが、この2社に関してはそのような相場の急変時でも他社に比べればスプレッドの開きも小さく、比較的短時間で通常のスプレッドに戻るケースがほとんどである。

では「スプレッドの安定性」でこの2社を比較してどちらがお得かといえば、断然「DMM FX」が有利だといえる。

なぜならば「業界最狭水準スプレッド」を大きなウリ文句にしている「DMM FX」のスプレッドは「楽天FX」のみならず他社と比較しても、利用者にとってかなり有利なスプレッドで取引できる。

下に例を挙げてみると、

DMM FX   楽天FX

USD/JPY 0.3pips 0.3pips

EUR/JPY 0.5pips 1.1pips

GBP/JPY 1.0pips 1.0pips

AUD/JPY 0.7pips 1.2pips

ZAR/JPY 1.3pips 3.9pips

EUR/USD 0.4pips 0.4pips

GBP/USD 1.0pips 1.0pips

このように上記の2社のスプレッド比較表を見ても、「米ドル/日本円」の取引などではスプレッドが同じであるが、「ユーロ/日本円」や「豪ドル/日本円」の取引では「DMM FX」の方がかなり狭く、スワップ金利狙いで人気の「南アフリカランド/日本円」の取引に関しては3倍もスプレッドが違う。

したがって「スプレッドの安定性」に関して、両社を比較すればもともとのスプレッドが狭い通貨ペアの多い「DMM FX」の方が断然有利だといえる。

《約定力》

両社ともに「約定力」に関しては「スプレッドの安定性」があることも手伝って、他社と比較すればレベルが高いといえそうだ。

が、「楽天FX」に関しては過去にシステム障害が発生したことがあり、業務改善命令や業務停止命令を受けたことがあります。

また内部社員の不正が発覚した事件もあり、「約定力」どころか利用者が自分の口座にログインすることすらできずトレードのチャンスを逃してしまうということもありました。

《特徴から選ぶ》

「楽天FX」の強みはなんといっても業界最大手のネット証券会社「楽天証券」のグループ会社であること。

信頼度だけでなく「楽天証券」の便利で使いやすい取引ツールが「楽天FX」でも利用できます。

業界最強とも評判の「マーケットスピード」はトレードを重ねれば重ねるほど、その便利さや多様性が役に立つようになる。

一方、「DMM FX」も「FX口座数 国内第一位」をウリにしている業界最大手であり、DMMグループということもあって信用度は高い。

また、上記のように「業界最狭スプレッド水準」も魅力的である。

取引ツールも初心者にとっては「楽天FX」よりも使いやすいのかもしれない。

ずばり、証券取引もFX取引もという投資家にとっては「楽天FX」。

投資もFXも初めてという方には「DMM FX」がおすすめといえよう。

《キャンペーン》

こちらに関しては、ネットショッピング最大手の楽天グループ傘下である「楽天FX」のキャンペーンの方が魅力的に映る。

わたしも個人的に「楽天FX」のポイントで何度も「楽天ショッピング」を利用している。

取引を重ねるとかなりの額の買い物をすることができており、とても満足している。

かたや「DMM FX」であるが、新規口座開設時の「10,000円キャッシュバック」は他社と比較しても高額のキャッシュバックがあり、また取引ポイントが現金化されるキャンペーンもお得な感じがする。

ただ、長期的な視点で考えれば現在なら「楽天FX」の方がキャンペーン的には利用価値が高いと感じられる。

《スマホアプリの使いやすさ》

この点に関しては、両社ともに甲乙がつけがたい。

が、現在「DMM FX」では「スマホ取引10,000円キャッシュバックキャンペーン」を実施中なので、「DMM FX」に口座開設した方はスマホアプリでもトレードしてみる方がお得だといえる。

《自動売買》

両社ともに「自動売買」には力をいれておらず、この点に関して言えばこの2社よりも他社を選ぶべきでしょう。

《少額からの取引》

この点に関しても両社ほとんど差がなく、メジャーな通貨ペアに関しては1ロット1万通貨単位となっている。

この2社以外でもっと少額の取引が可能なFX業者もあるので、1000通貨単位ぐらいからトレードをはじめたい人は他社を利用した方がよい。

《実質コスト》

両社ともに「取引手数料0円」、「口座維持手数料0円」、「入出金手数料0円」であるため、比較することはできない。

ただトレードに関しては「DMM FX」の方がスプレッドが狭いため、実質コストが安くすんでいるケースが多いはずである。

《世間の人気》

会社の信頼性という点では楽天グループの「楽天FX」が一歩リードしていると言えそうだ。

しかし、多くのFX業者比較ランキングをみても「DMM FX」の評判はかなり高い。

ことFX業界に限って言えば「DMM FX」の方が人気があるような気がしている。

《総評》

これからFXをはじめる人、すでにある程度の投資経験がある人、トレードの上級者…と、人それぞれ状況は違うでしょうし、「どういった風に稼ぎたいか?」によってもFX業者の選び方は違ってくると思います。

では、「DMM FX」と「楽天FX」のどちらを利用すればよいのか?

ずばり総合的に「DMM FX」の方が上と考えている。なんといってもトレードの際の「スプレッドが狭い」というのは大きな武器であり魅力である。

ツールの便利さや使いやすさ、キャンペーン…という点は個人差により魅力の度合いが変わるが、スプレッドに関しては数字が全てを物語るため、この点での優位性は「DMM FX」が勝っている。

短期で稼ぎたい人も長期的にコツコツ稼ぎたい人にとっても、最終的にスプレッドの狭い「DMM FX」でトレードを続けた方が利益を出しやすいはずであり、実際そうである。

特に何度もトレードをすればするほど、わずかなスプレッドの違いでも大きな差になると痛感することになるでしょう。

ただし、FXだけでなく「株式取引」も重要視するトレーダーならネット証券際王手「楽天証券」の傘下である「楽天FX」を利用するのもひとつの手段としてアリなのではとも思える。

また、主婦の方や趣味程度の感覚でトレードをしてみたいという方にとっても「楽天FX」は便利な業者なのかもしれない。

なんといってもネット業界最大手「楽天ショッピング」のグループ会社であるため、トレードを重ねるたびに「楽天ポイント」が付与されるシステムは「買い物好き」の方には大きな魅力だ。

投資で得た利益で簡単にショッピングができ、すぐ「モノ」に変わるという結果が見えやすいのも楽天グループならではのお得なシステムなのかもしれない。

「DMM FX」、「楽天FX」両社ともに、信頼度を含め多くの面で他のFX会社と比較すれば勝っている面が多いことは間違いない事実である。

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