海外FX業者のビットコインFX(仮想通貨FX)

仮想通貨FX

国内での仮想通貨取引は、専門の取引所を利用した売買が主流になっています。

ビットコイン取引所などをはじめとした仮想通貨取引所は、最近ではFX業界からの参入も多くなっています。

簡単に登録して売買ができるというメリットは大きいわけですが、実際にはさまざまな取引上の問題も顕在化しつつあり、しかも盗難といった重大な事案も発生しており、とにかく国内業者で取引すれば安心というわけにはいかなくなってきているのが現状です。

しかもコインチェックのように盗難に絡んで出金停止などという事態に巻き込まれてしまいますと、せっかくの投資資金が長い時間にわたって利用できなくなります。

なんとか無事返還されるとしても、その間の投入した資金の効率的運用は全く不可能で、そもそも投資として意味のない行為になってしまいます。

そこで積極的な利用を検討したいのが、海外FX業者を利用した仮想通貨FXの取引サービスです。

海外FX業者ならば、口座開設方法もネット上だけで簡単に設定でき、すぐに利用開始できるのが大きな魅力です。

海外FX業者で仮想通貨FXができる業者一覧表

この仮想通貨FXはCFD取引の一種で、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨とドルや円との通貨ペア取引の証拠金にレバレッジをかけて売買するもので、業者によってはビットコインCFDなどとも呼ばれています。

取引環境はFXと同様にMT4などのツール上で売買ができますので、為替FXトレードに慣れている方ならまったく違和感なくすぐに取引が可能となります。

FX取引の場合には国内業者と海外業者とでの取引による利益の税金はかなり異なるものがあり、国内業者を利用することが有利な申告分離課税が適用となっていますが、残念ながら仮想通貨取引に関してはこうした優遇勢勢は国内業者には適用になっておらず、海外業者と条件はまったく同じなのです。

しかも国内取引所はみなし業者などといってまともに登録できていないところまで事業を行っているのが実情で、国内業者ならば安全という保障はもはやとこにもない状況であることがわかってきています。

いくつかの条件から考えますと、逆に海外のFX業者を利用したほうが安全かつ安心な取引ができるのです。

ここではそんな海外FX業者で、仮想通貨取引を行う場合の特徴についてまとめてみました。

業者名 取扱い通貨 通貨ペア数 レバレッジ スプレッド 始めやすさ
XM 5 5 2倍 大きい
FBS 4 4 3倍 やや大きい
Bigboss 1 2 10倍 大きい
Evolve Markets 3 12 25倍 やや大きい
FXOpen 13 39 3倍 小さい
HotForex 5 8 5倍 やや大きい
ICMarkets 6 6 5倍 小さい
iFOREX 4 14 10倍 小さいが取引手数料が発生する
ironFX 4 7 5倍 やや大きい
SimpleFX 6 15 10倍 大きい
Tradeview 4 5 10倍 円とのペアは大きいが他ペアはかなり小さい
Wisebitcoin(LAND FX)

 

11 55 10倍 (小さい)

海外FX業者での仮想通貨FXの特徴

■レバレッジは全体として低いのが特徴

海外FX業者というのはFX取引においてはハイレバレッジを提供することで有名な存在ですが、こと仮想通貨FX取引に関しては各社ともかなりレバレッジの設定には慎重で、大きなやられがでないようにほぼ3倍程度の最大レバレッジを提供するところが主流になっています。

FXのドル円であれば年間の上下振幅幅はせいぜい10円程度、大きい年でも20円程度ですから1ドル110円と仮定しても上下の変動は100円から120円程度で年間20%以上はなかなか動かないわけです。

したがって想定される損失もあらかじめ把握できますが、ビットコインの場合には1日だけで20%程度の下落や上昇というものが頻繁に起こりますから、まずハイレバレッジをかけていれば一瞬にして証拠金分の損失を食らう恐れが十分にあるのです。

しかもこうした大きな動きですから、ストップロスも近くに置いておくとすぐ損切されてしまうというかなり難しい取引を強いられることになります。

そのため、あえて仮想通貨FXの取引については、大きなレバレッジを提供しないことでリスク回避に動く業者が増えていることがわかります。

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■あえてレバレッジ1倍で売買する方法も可能

海外FX業者を使った仮想通貨取引でもうひとつ売買のヒントになるのが、あえてレバレッジをかけないで取引をしてみるという方法です。

つまり1倍のレバレッジならば、証拠金は売買コストに10%から20%の価格変動に合わせた余分な証拠金を投入しておけば価格変動が起きてもいきなりストップロスをつけられるといった事態には陥らずに済みます。

現物の仮想通貨を購入するのにきわめて近い形で売買ができる点が、大きなメリットとなります。

しかも約定力は確実に海外FX業者のほうが上ですから、取引環境面から考えても確実な売買が可能です。

こうした方法も海外FX業者の有効利用として考えられるのです。

■スプレッドは固定的な状況ではない

スプレッドに関してはどの仮想通貨FXの取引においても明確にその幅を標記している海外FX業者は少なく、フローティングという言い方で常に変化するものであるとしているところがほとんどです。

したがって、平均スプレッドなども業者ごとに比較するのは難しくなっています。

スプレッドは海外FX業者の取引手数料も含まれたコストとなりますので、ボラティリティが上昇して急激に価格が下落するような局面では相当な値幅のスプレッドが各社ともにほぼ同じレベルで起きていることがわかります。

唯一FBSのみがあらゆる対ドルとの仮想通貨で最小スプレッドを1000としていますが、実際にチャートをチェックしていますと滅多にその幅で動くことはないのが実情のようでかなり広がることだけは覚悟しておく必要があります。

したがって、どの海外FX業者が一番スプレッドが狭いかといったFX取引での比較のようなことが、なかなかできないの現状です。

仮想通貨FXだからスプレッドの狭いサービスを提供してくれると期待することはできません。

取引条件や取引コストは、各社ほぼ横並びの状況ということができそうです。

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■通貨ペア取引なので買いからも売りからも参入が可能

仮想通貨FXの設定ですから当たり前のことではありますが、実際の取引では買いからでも売りからでも市場の状況にあわせて参入することが可能であるため単にビットコインを購入するよりもかなりフレキシブルに相場に対応することが可能です。

しかもしっかりとした約定力のある海外FX業者ならば売買もリアルタイムで行うことができて、非常に明快な取引が可能となります。

またMT4で取引できる業者がほとんどとなることから、FXで使いなれば売買ツールをそのまま利用できて安心です。

■利益の税金に関しては国内取引所と互角の条件

現状ではFX取引と違って国内の仮想通貨取引は税制上なんら優遇されるものはなく、雑所得としてほかの所得と合算で所得税を支払う対象となります。

したがって海外業者を利用して利益がでても国内よりも不利な扱いをされることはないのが現状です。

ある意味では海外業者も税制面から考えれば、まったく気兼ねなく互角に利用することができるといえるのです。

海外FX業者で仮想通貨FXをするメリット、デメリット

海外FX業者を利用して仮想通貨FXの取引をした場合、メリットとともにデメリットも存在することになります。

利用にあたってはその両方を十分に理解しておくことが重要です。

とくにデメリットについては使い始めてから気がついたのでは遅いですから、必ず事前に内容を把握しておくことが必要となります。

■ゼロカット方式は個人投資家最大の味方

まず海外FX業者の場合、ほとんどがゼロカット方式を利用できる点が大きなメリットとして挙げられます。

このゼロカット方式はFXでも注目されている仕組みで、投入した資金以上の損失が出た場合でも一切追証を要求されないで済むようになっているのです。

(※海外FXにおけるゼロカットシステムについて⇒

国内の業者を利用した場合でも強制ロスカットと言って一定以上の証拠金が無くなった場合には強制的な損切りの実行が行われるようにはなっていますが、暴落時などにスプレッドが大幅に開いてしまったり、値が飛んでしまうといったことが起きますと書庫金額を超える形で損失が発生し、その分の通貨入金を迫られることもあり、非常に危険な取引になってきているのです。

またこのロスカット水準も業者によって様々な状況です。

しかもこの下落というのは月に一回起きるのではなく日常的に発生するものであり、常に損失リスクに直面している状況にあるわけですから、このゼロカット方式はかなり安心な仕組みであるということができます。

■盗難というリスクから逃れられるのも仮想通貨FXのメリット

最近取引所取引で非常に大きなリスクとして指摘され始めているのが、ウォレット利用の問題です。

ウォレットとはその名の通りお財布の役割を果たしていますが、これがWEB上に設置されることによりハッキングで秘密鍵が盗難にあうという事態が発生しています。

これはすべてのウォレットで発生するものではありませんが、取引所にこうしたものを保管しておくこと自体が大きなリスクとなってきているのです。

実際に盗難にあった場合、資金の賠償や返金などには想像以上に時間がかかることになり、投資としては大失敗につながることになるため、どの取引所を選択するかは非常に重要な問題になりつつあります。

しかし仮想通貨FXであればウォレットなどは一切必要なく売買が可能になりますから、通常のFXと同様に安心して売買が可能になるのです。

これまではウォレットは二重のパスワード設定などで安心とされてきましたが、コインチェックの事件を見る限り全くそういうものではないことが明確になっており、できるかぎり利用しないことがリスク軽減につながることがわかってきています。

そういう意味では、仮想通貨FXは断然安心な取引方法といえます。

■土日も売買できる仮想通貨FXが登場

この仮想通貨FX取引の場合、海外業者で一番困るのが取引時間が従来のFX、CFDと同様に土曜日の早朝までで翌週の月曜日の朝(6時ないし7時)まで取引できないところが多いことです。

仮想通貨の場合には7日間、24時間取引が可能であり、しかも土日にもっともボラティリティが大きくなりますので、土日の期間が全く取引できないというのはかなりのデメリットになってしまいます。

しかし週をまたがないでポジションをリカクしていけるかどうかは非常に難しいものがあり、取引時間の制約はこの取引の大きなネックになる可能性があることは理解しておく必要があります。

ただ、朗報なのは一部の海外FX業者がこの24時間取引対応を始めているということで、FBSは完全に土日も取引ができるようになっています。

したがって仮想通貨FXを海外業者で行うときにはこうした細かな取引条件も比較検討して選ぶことが重要になります。

■入金額にボーナスがつくこと

多くのFX業者は仮想通貨FXの取引のために入金をしても、ボーナスがクレジットとして支給されるため、入金額よりも大きな取引をすることが可能になります。

この入金ボーナスの仕組みは国内取引所にはまったくないメリットということができます。

■入出金は海外なので国内よりも煩雑なのがデメリット

海外FX業者は利用しはじめてしまえば海外の業者であることを忘れるぐらい簡単に取引ができますが、こと資金の入金と出金に関しては、やはり国外にお金を出して、戻してもらうということになるため国内の仮想通貨取引所を利用するのとは異なる部分が発生してしまいます。

入金に関してはクレジットカード利用ができますので、あまり大きな問題は有りませんが、出金となると海外送金になるため国内業者利用ではありえないコストが発生します。

これは大きなデメリットといえます。

■サポートデスクとの連絡が取りにくいのもデメリット

多くの海外FX業者は日本語によるサポートを行ってはいますが時間が限定的で、肝心のトラブルが起きたときには日本語担当者がいないといったこともおきてしまいます。

英語でチャットなどで会話ができれば問題はありませんが、英語をリアルタイムで打ち込むのも大変ですし電話で話をするのも難しくなりますので、こうしたサポートデスクとのやりとりもデメリットの一つといえそうです。

仮想通貨FXが取引きできる海外FX業者

海外FXでの仮想通貨FX業者

現在主要な海外FX業者で仮想通貨FXの取引を設定しているのは8社となりますが、そのうちXMについては2017年末から一旦取引を中止しています。

現状ではサービスを完全に廃止しているわけではないようですが、価格変動が激しい状況から一時見合わせている状況です。

FBS

FBS

FBSは最大3000倍というハイレバレッジを提供する海外FX業者として有名な存在です。

このFBSもいち早く仮想通貨に対応するようになっており、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュコインの4つについて対ドルでの仮想通貨FX取引が可能になっています。

レバレッジはFXではハイレバを売りものにしていますが、仮想通貨に関しては3倍を上限としています。

秀逸なのは24時間、土日も取引ができることで、毎回週末になるとなぜかボラティリティが高まるビットコインなどの取引には非常に便利な存在といえます。

ドルとの通貨ペアとなるため多少やりにくい点もありますが、価格的には対ドルのほうが取引所間の誤差も少ないことから逆に安心して売買ができる点が魅力となります。

またビットコインで資金を入金することも可能ですが、あくまで入金分のみの出金となりますので、利用には注意が必要です。

FBSで仮想通貨FXトレードをする手順の解説⇒

FBS公式サイトはコチラ→

XM(エックスエム)

XM仮想通貨
XMはキプロス証券取引委員会の金融ライセンスを取得しており、最近ではセーシェルにも拠点を移してライセンスを取得し顧客対応を行っています。

国内では最大888倍のレバレッジ提供で人気が高く知名度のあるXMですが、同社も早い段階からビットコインFXの取引を開始し、その後イーサリアム、ライトコイン、ダッシュコイン、リップルについて対ドルでのFX取引を開始しています。

ただし2017年12月末に一旦取引を中止していることから現状では売買はできません。

レバレッジは当初3.3倍程度から5倍に上がり、その後2倍にまで調整されていますが、いずれにしても足元では取引は不能です。

XMの場合にはCFDと同じ取引時間となっていたことから、土日に取引できないのが大きなネックといえます。

XMで仮想通貨FXトレードをする手順の解説⇒

XMの公式サイトはコチラ⇒

Tradeview

TM仮想通貨

Tradeviewは2004年に開設された会社でライセンスはケイマン諸島ということになります。

ケイマン諸島のライセンスというと若干心配になりますが、実施にはかなり厳しい監督の下にビジネスを展開しており信託保全による顧客の資金管理も履行されているかなり厳密な業者です。

Tradevieが提供するのは対ドルでのビットコイン、イーサリアム、ライトコインの3つのバリエーションで10倍のレバレッジ取引が可能です。

ただし土日取引は残念ながらできませんのでCFD的な時間帯の売買になる点は注意が必要です。

TradeviewでビットコインFXを取引する手順⇒

FXOpen

FXOPEN

FXOpenはFX業者として知名度のある会社ですが、仮想通貨に関しては専用の口座を開設して売買することになります。

レバレッジは最大3倍で、土日の週末取引も可能、海外業者には珍しくビットコイン、イーサリアム、ライトコインは対円でのFX取引が可能となっています。

ただし、メインはやはり対ドルベースでのビットコイン、ビットキャッシュ、イーサリアム、ダッシュコインの取引で、スプレッドも対円ベースの取引はかなり広く設定されているようです。

やはり効率的な取引となると対ドルの通貨ペアを選択することがよさそうです。

FXOpenで仮想通貨FXの取引きをする手順の解説⇒

FXOpen公式サイト⇒

iFOREX

iforex仮想通貨

iFOREXも海外FX業者としては国内でそれなりの知名度を持っていますが、同社は仮想通貨についてもかなりのバリエーション取引が可能になっています。

ラインナップは、

BTC/USD, ETH/USD, LTC/USD, XRP/USD, BTC/EUR, BTC/JPY, BTC/ETH, BTC/LTC, ETH/EUR, ETH/JPY, LTC/EUR, LTC/JPY, XRP/EUR, XRP/JPY

以上です。

欧州圏の顧客に配慮してユーロとの組み合わせが多いことや日本顧客用にも円との通貨ペアが多く設定されているのが特徴です。

また仮想通貨同士のペアとなるBTCETH, BTCLTCが設定されているのはユニークです。

ただ実需も存在しないなかで仮想通貨同士のペアがどのような動きをするかについては相当な研究が必要になりそうです。

レバレッジは最大10倍となっていますが、残念ながら土日の取引は不能であるためCFD的な時間帯の取引となります。

また、最小取引単位がかなり大きくBTC/USDで1BTC、またBTC/JPYでも0.5BTCとなっていますので、利用にあたってはレバレッジを抑えていくのであればかなり資金を用意する必要がありそうです。

iForexで仮想通貨FXをする手順の解説⇒

iFOREX公式サイト→

HotForex

HotForex仮想通貨

HotForexはセントビンセント・グレナディーンのライセンスを持つFX業者で中南米企業ということもあり、国内ではあまり知名度のない会社となっています。

しかし、仮想通貨FXの商品設定だけは豊富で、ユーロ、米ドルを対象としてビットコイン、イーサリアム、ライトコインなどが用意されており、ダッシュコイン/ビットコインといったユニークな組み合わせの売買も可能です。

レバレッジは最大5倍ですが残念ながら土日の取引は不能です。

HotForexで仮想通貨FXをする手順の解説⇒

HotForex公式サイト⇒

Bigboss

bigboss仮想通貨

Bigbossは当初ニュージーランドでライセンス取得した業者でしたが、直近では抹消されており、セントビンセント・グレナディーン諸島のライセンスを取得しているとホームページ上では表示されています。

この業者の場合にはビットコインの対ドルFXのみ取引可能で、レバレッジは10倍、最大保有は0.1ロットに限られています。

国内では今一つ知名度もなく、ライセンス保有面でも不明の部分の多い会社ですから積極的な選択肢とはならない状況です。

Bigbossで仮想通貨FXをする手順の解説⇒

Bigboss公式サイト→

ironFX(アイアンFX)

ironfx仮想通貨

Ironfxはキプロスを本拠地とする業者で設立は2010年となります。

日本語対応もしっかりしていることから国内の利用者も多い業者といえます。

同社が提供する仮想通貨FXは、BTC/ USD、BTC/ EUR、 ETH/ USD、ETH/ EUR、XRP/ USD、 LTC/ USDと幅広く、ユーロ圏とビジネスエリアとしていることからユーロとの組み合わせも豊富に設定されています。

レバレッジは5倍で、土日も取引できるのは大きな魅力です。

またCFDの形態ではなくビットコイン自体を取引することも可能になっているようです。

ironFXでビットコインFXを取引する手順⇒

ironFX公式サイト→

■入出金のプロセスは取引開始前にまず調べることが重要

こうした海外FX業者を利用した仮想通貨FX取引ですが、実際に利用すればいろいろと便利なことも多いものの、もっとも気をつけなくてはならないのが、入金や出金といったお金の取り扱いについてです。

最近では多くの業者がクレジットカードなどを使ってリアルタイム入金は可能にしていますが、やはりこうした業者を使うということは物理的に資金を国外に出しているわけですから、出金というのは海外から資金なり利益を国内に戻してもらう作業になるということで、これは非常に気をつけ必要があります。

資金の出し入れにあたっては、多くが銀行経由の海外送金となるケースがほとんどで初期に入金した分以上を出金する場合には、ほぼ銀行経由で利益を戻してもらうことになります。

しかし業者側がその手数料を負担してくれる回数に制限があったり、たとえ送金側が手数料を負担してくれて着金する国内の銀行の手数料は個人負担になることは間違いないため、少額の資金を送金しますとこのコストにかなり持っていかれるリスクがあることはよく理解しておく必要があります。

海外送金受け入れコストの安い銀行であれば1回3000円以下のコストで入金可能ですが、一部の地銀などの場合はそれ以上の費用がかかり、せっかく為替で儲けたのに海外送金で大きなコストを負担するというかなり情けない状況に陥ることもあるので事前に出金サービスの詳細については相当なチェックが必要となります。

最近ではMybitwalletのように一回800円程度の手数料で国内銀行に国内から振り込みをしてくれるサービスも登場しており、FX業者がこうしたサービスを利用できるようにしているのかどうかも確認して取引することが重要になります。

■まとめ

仮想通貨の取引といいますと、国内に存在する取引所で売買をすることがまず頭に浮かぶものですが、現状における国内取引所はセキュリティ面でもかなり不安が残るうえに、提供されているサーバーシステムの約定力が極めて低いケースが多発しており、外から見ているほど安全で確かな取引が実現できていないのが実情です。

とくにウォレットの設定はつねに盗難のリスクと背中合わせとなるため、安易に取引所で売買をするのはかなり考え物になってきています。

そんな中で利用してみたいのが海外FX業者が提供する仮想通貨FX取引です。

海外業者の仮想通貨FXならばウォレットを作成する心配もありませんし、確実に約定することで間違いのない確実な売買を実現できます。

またゼロカットシステムを利用することで投入した証拠金以上の損害を受けるリスクはなくなりますので、暴落時の危険も大きく緩和されることになります。

さらに投資資金の入金時にはボーナスを支給されるところも多いことから、入金実額以上の取引ができるというメリットも享受できることになります。

実際に口座開設をする前に、デモ口座で使い勝手を確認することもできますので安心です。

海外業者を利用するととかくリスクが高まると思われがちですが、実は国内業者を利用するよりも安全な要素がたくさんあることがわかります。

ただし、海外業者を利用するということは国外に資金を出して、利益は基本的に海外送金で戻してもらうというプロセスが加わりますので、業者が提供する入出金のサービス内容をよく確認してから取引することが重要になります。

一定の条件をしっかりクリアした海外FX業者を利用すれば、国内の不安定な取引所を利用するよりもよほど安全、安心で確実なトレードを実現することができるのです。

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