海外FXトレードで稼ぐために国内FX業者のサービスを利用する

国内FXサービスと海外FX

国内の店頭FX業者というのは世界広しといえども、もっともオリジナルなツールやサービスを口座開設をするだけで無償で提供す存在として知られています。

海外の業者はこうしたサービスには一切興味がなく、もっぱらボーナスであるとか金銭的に解決の着くものを提供して取引ツールには一切投資しないのが共通した経営姿勢になっています。

実は、この国内外の業者が提供するサービスの内容というのは、想像以上に差があるものとなっています。

一方、海外業者がほとんどみな一様に利用しているMT4は、非常にカスタマイジングしやすく、役に立つと絶賛するトレーダーも多いです。

しかし個人的に使っていますと、一括決済ボタンや、保有ポジションの平均価格を表示したり、売買シグナルのEAを動かしたりしていることもあって、非常に煩雑でありチャートだけを見るのはかなり苦痛になってくることもまた確かです。

そんなことから、私は次のような国内店頭FX業者のサービスを利用しながら実際の売買は海外FX業者で行い、利益を得ています。

■JFXのニューステロップは秀逸なサービス

JFX公式サイト→
JFX

まず、トレーダーとしてできるかぎりリアルタイムに有益なニュース情報を確保することは非常に重要になります。

その意味で利用したいのが、JFXが提供してくれるニュース速報のヘッドラインです。

JFXのニューステロップ

JFXではfxwave、Klug為替ニュースをリアルタイムで配信してくれています。

ロイターや、ダウジョーンズなどの情報は直接は見られませんが、かなりこの2社だけでもそうしたニュースソースをフォローアップしてくれますので、まずはこの2社のヘッドラインニュースがテロップ表示されるとかなり役にたつことになります。

それ以外はツイッターでもニュースを確認していますので、まず相場が突然動いた時には何があったのかかなり短時間(数十秒)で把握できていますので助かっています。

取引きしないでこれだけ使わせてもらうのは申し訳ありませんが、このサービスは本当に便利で欠かさず見るようにしています。

海外FX業者の場合、情報提供という部分がもっとも欠落しています。

MT4でも情報をとれないわけではありませんが、リアルタイムで可視化して提供が受けられるマーケット情報はきわめて重要です。

とくに夜中の時間のNYタイムなどですと、何がおきているのかは日本のメディアではさっぱりわかりません。

こうした時間帯の取引のためにも、このテロップ表示のニュース配信は欠かすことのできない存在となっています。

JFX公式サイト→

■MT4のゆるいチャートを補う楽天FXの無料チャート

楽天FX

またチャートとして完成度が高く使い勝手がいいのが楽天証券のFXのチャートです。

これはこっそり使うというよりも、誰でも使っていいものとして無償提供されている太っ腹のチャートですから、遠慮なく使わせていただいております。

楽天FXの無料チャート

https://marketspeed.jp/fx/download/

MT4のチャートも悪くはないのですが、やはり繊細な情報をチャートから得ようと思う場合には国内業者が提供してくれるものが非常に使いやすく、MT4で取引していてもつねにこのチャートはつかわせてもらっています。

一旦登録しておけばマイチャートとしていつでも利用できるのが魅力で、時間足を変えたり、平均足にしたりして同じ通貨ペアでも複数のチャートを使用することすらあります。

楽天チャートを海外FXで利用

このチャートでは、ほとんどのテクニカルツールが実装されており、とくにエンベロープやオシレータ系の標準偏差などを見ながら売買するのにはうってつけのものとなっています。

今海外FXの売買で勝てているのも、これを利用しているからと言っても過言ではない状況で、非常に利用しやすいものになっています。

人によっては、MT4を見ながら国内の業者のチャートで売買するという人もいるようですが、このあたりはまさに十人十色で自分が使いやすいチャートをいかに利用するかがポイントになってくるといえます。

とくにスキャルピングなどの場合、厳密なエントリーポイントを探すことになりますので、MT4と並行してこうしたチャートを使い、かなりきっちりとエントリー管理をしていくことは、利益獲得のための重要な売買法となることは意識しておかれるといいでしょう。

【平均足表示の場合】

平均足表示の場合

トレンド系とオシレータ系のチャートをセットにし、もっとも適切な日数を毎回調整していきますと、自分だけのオリジナル鉄板チャートを作り出すことができ、それを見ていれば確実に勝てるようになるといったことも夢ではなくなるのです。

多くの成功した個人投資家は、少なからずこうした鉄板ディールの方法を持っているものです。

それは単にまねるだけではなく、自分で努力して組み合わせを見つけ身に着けることが必要になるのです。

そのためには、この楽天証券の無償チャートは実にいい教材になってくれるといえます。

■個人投資家の売買動向を知る外為どっどコムのディールスコープ

外為ドットコム

次にご紹介するのは、これまた国内店頭FX業者としては有名な存在である外為どっとコムが提供するディールスコープです。

ディールスコープで海外FXに勝つ

このディールスコープは、外為どっとコム利用者のポジション保有状況を粒さに示したもので、非常に役に立つ存在です。

まず買いポジションの人数と数量、売りポジションの人数と数量、そしてその人数差がひとつのグラフにすべて表れていることから、相場の売買状況完全に掌握することができる秀逸な仕組みとなっています。

これは本邦の個人投資家の方には大変申し訳ない言い方になりますが、多くの個人投資家はドル円主体の売買を行っており、しかもその参加者のほぼ9割がだれもなにもしなくても、自ら自滅して相場からいなくなっているのです。

したがって、この個人投資家がマジョリティとなっている売買と逆の売買をすることで、かなり勝率が高くなることがわかります。

ようは顧客の売買状況を見ながら、個人投資家の売買の逆張りをしておくと、ほぼ9割以上の確率で勝てるということです。

このチャートは実際に見続けているとよく理解できますが、結構レベル感だけから逆張りを平気でする個人投資家が多く、明らかに間違った売買をして踏みあげられたり、投げさせられたりする状況が、このポジション推移を見ているだけでも粒さに理解できるのです。

とりわけ国内の個人投資家のほとんどは、自らストップロスをおかないで、相場が逆方向に動くとずっと待ち続けるという共通の売買行動をおこないます。

しこっているポジションがあるところは、インターバングなどでもとにかく強制ロスカットになるまで追い込むケースが多く、相場が高値から戻らないとか、底値なのになかなかもとに戻らない、といった状況では個人投資家のポジションが行く手を阻んでいるケースが非常に多いのです。

このディールスコープを見ていますと、そうした状況が手にとるようにわかり、かなり使い勝手のいいサービスになるのです。

おそらくインターバンクのロンドン勢などのストップロスハンティングなどは、これに近いことを想定しながらやっているのではないかと思いますが、個人投資家が考えることというのは、想像以上に似通っていることを改めて痛感させられます。

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■もちろん国内業者で取引したほうがいいものもある

以上ここまでご紹介したものは、国内業者からサービスを受けて実際には海外FX業者で売買するために使えるものです。

しかし、国内FX業者をそのまま利用してトレードするメリットもあります。

たとえばスワップ狙いのトルコリラ円などは、海外のFX業者にはほとんど設定のない通貨ペアになってしまい、せいぜい代用品としてつかえるのはトルコリラドルということになりますが、金利のことから考えればやはりトルコリラ円がお得になります。

またスワップポイントは、こうした特定通貨ペアでは国内業者を利用したほうが断然お得ということもあります。

ですので、なんでも海外業者で売買するのではなく、国内と海外の業者の特徴とメリットをしっかり見分けてうまく使いこなすことを考えることが重要になるのです。

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